尾ノ内渓谷・芦ヶ久保・三十槌氷柱を見て来ました。
2019/1/26日、秩父3大氷柱と言われる、尾ノ内・芦ヶ久保・三十槌の氷柱を見て来ました。まず群馬の神流町の叶山付近の白水の滝は氷柱になっているのだろうかと思い、今日の氷柱の旅はそこから始まりました。
尾ノ内渓谷の氷柱

叶山の麓の白水の滝は日陰の寒い所にある滝でしたが、まだ氷柱にはなっていませんでした。
白水の滝

神流町から志賀坂峠を越えて両神山の天理岳の山裾にある、尾ノ内渓谷に向かい、 まず尾ノ内渓谷の氷柱を見て来ました。


天気の良い土曜日ですから、見学者で賑わっているかと思いましたが、案外スムーズに駐車場に車を置くことが出来て、ゆっくりと眺められました。


ここの氷柱はアイスブルーが美しい氷柱でした。



次に秩父を越えて横瀬町に入り、芦ヶ久保の氷柱を見て来ました。ここはすぐ近くを西武鉄道の電車が通っていて、駅にも近いせいか多くの観光客が見学していました。



ここもアイスブルーが美しい氷柱でした。規模は尾ノ内渓谷の氷柱よりも大きく、結構見応えがありました。



この芦ヶ久保からの道は以前に二子山や武川岳に行く時に通った事のある道ですが、今は殆ど記憶にありません、僅かに近くを通る電車の音に覚えがあるだけでした。





車中で昼食にして、次に雁坂トンネルや三峰神社方面に行き、秩父湖付近の三十槌の氷柱を見に行きます。
三十槌の氷柱


今までの尾ノ内氷柱や芦ヶ久保の氷柱は人工的に作られた氷柱ですが、ここの三十槌の氷柱は自然に浸みだしてきた水が凍った氷柱で、まだ少し細めの氷柱でしたが、私的には一番好きな氷柱でした。




かなり寒かったので一旦上にある売店に戻り、温かな甘酒を飲み、体を暖めました、まだ午後3時くらいなので、夕方5時からのライトアップには時間があり過ぎて、また下に降りて写真を撮り帰えることにしました。




今日は心身ともにブルーになりましたが、本当は山に と思っていたのですが、ドクターストップがかかってしまい山には行くことが出来ず、氷柱を楽しむ山旅になりました。



尾ノ内渓谷の氷柱

叶山の麓の白水の滝は日陰の寒い所にある滝でしたが、まだ氷柱にはなっていませんでした。
白水の滝

神流町から志賀坂峠を越えて両神山の天理岳の山裾にある、尾ノ内渓谷に向かい、 まず尾ノ内渓谷の氷柱を見て来ました。


天気の良い土曜日ですから、見学者で賑わっているかと思いましたが、案外スムーズに駐車場に車を置くことが出来て、ゆっくりと眺められました。


ここの氷柱はアイスブルーが美しい氷柱でした。



次に秩父を越えて横瀬町に入り、芦ヶ久保の氷柱を見て来ました。ここはすぐ近くを西武鉄道の電車が通っていて、駅にも近いせいか多くの観光客が見学していました。



ここもアイスブルーが美しい氷柱でした。規模は尾ノ内渓谷の氷柱よりも大きく、結構見応えがありました。



この芦ヶ久保からの道は以前に二子山や武川岳に行く時に通った事のある道ですが、今は殆ど記憶にありません、僅かに近くを通る電車の音に覚えがあるだけでした。





車中で昼食にして、次に雁坂トンネルや三峰神社方面に行き、秩父湖付近の三十槌の氷柱を見に行きます。
三十槌の氷柱


今までの尾ノ内氷柱や芦ヶ久保の氷柱は人工的に作られた氷柱ですが、ここの三十槌の氷柱は自然に浸みだしてきた水が凍った氷柱で、まだ少し細めの氷柱でしたが、私的には一番好きな氷柱でした。




かなり寒かったので一旦上にある売店に戻り、温かな甘酒を飲み、体を暖めました、まだ午後3時くらいなので、夕方5時からのライトアップには時間があり過ぎて、また下に降りて写真を撮り帰えることにしました。




今日は心身ともにブルーになりましたが、本当は山に と思っていたのですが、ドクターストップがかかってしまい山には行くことが出来ず、氷柱を楽しむ山旅になりました。



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