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紅葉の笠取山 2020/10/24日

土曜日は何とか晴れ間もありそうなので、以前に一度だけ登ったことがある、山梨の笠取山に行き紅葉と白い雪化粧をした富士を眺めようと出掛けました。



          今日の登山道の紅葉
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この山は多摩川の源流でもあり東京都の水道局が管理している沢沿いの道で、良く整備されていて歩きやすい道です。眺めも良く自然の雰囲気も良いため、登山者には人気の山で、今日も作場平の駐車場にはたくさんの車が停まっていました。



          歩き始めの沢沿いの道
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登りにはヤブ沢峠への道とミズナラの道がありますが、行きにはヤブ沢峠への道を登り、帰りにミズナラの道を降りようと思います。



          この辺りからヤブ沢峠への道になります
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今日は午後からは晴れ間もあると言う予報ですが、朝方は薄雲の中の歩きで、日差しが無く紅葉はイマイチ映えませんが、それでもなかなか良い景色で、下の沢あたりは夏にも歩いて見たい気がしました。



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          ヤブ沢峠に着きました。これから笠取小屋へと向かいます
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         咲き残りのトリカブト
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たくさんのテントが張ってある笠取小屋に着きました。残念ながら富士は見えず、山頂は混みそうなので、早々に山頂へと向かいました。



          ピラミダルな笠取山
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途中に 小さな分水嶺 があります。東側に降った雨は荒川に、西側に降った雨は富士川に、南側に降った雨は多摩川となります。ここは水干(ミズヒ)と言う所で、水干は水源の意味です。



          水源の碑
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          笠取山 山頂(1953m)
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山頂に着く頃は予報通り青空も見えてきて 秋の清々しい空気の下で食事にしました。通常ならば大菩薩嶺の隣に富士が見える筈ですが、今日は雲の中でした。



          大菩薩嶺方面
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         甲武信岳方面
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         古礼山・水晶山・雁坂嶺方面
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さてこれから下山しますが、帰りはシラベ尾根を通り笠取小屋へ行き、ミズナラの道を降りて帰ります。



         シラベ尾根hの道
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シラベ尾根は今までの道とは違って熊笹の茂ったちょっと解り難い道になりますが、陽が差してきて、紅葉の色はここからが素晴らしい紅葉の道になりました。



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黄色や赤の光をいぱい
体に受けて歩いてると
なんだか良いことが
あった日のような
楽しい  嬉しい
道になりました



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この辺りの道は、あまり通る人が居ない道でした
その分静かな道で 紅葉達の賑やかな話が
聞こえてくるような道でした



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笠取小屋に着きこれから、ミズナラの道を降りて行きますが、こちらの道も日差しを受けて黄葉・紅葉の照り映える素晴らしい道でした。



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体の中まで紅葉色に染まり
下山時は寒くなって来ましたが
心の芯まで暖かくなり
歩いていました



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秋と言えば1年の終わりを感じます、
ここの楓やミズナラやブナの木は
どんな1年を過ごしたのでしょうか
きっと色々な物語が木々にもあったことでしょう



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          ミズナラの道とヤブ沢峠への分岐に着きました
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帰る頃は遠回りしたせいか、登山者ももう通らない
静かな道になりました。賑やかな木々たちの声を聴きながら
来年も又 会おうと、木々や紅葉達に話し
今度は富士も見えるように頼んで帰りました。


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紅葉の大渚山 № ⓶  2020/10/18日

鎌池を1周して次に大渚山に登ろうと思いましたが、通常ならば湯峠の登山口まで車で行くことが出来ますが、今回は道路工事中のため車で行くことが出来ません、鎌池付近に車を置いて林道を歩き始めました。



          大渚山の下山中より霧が開けてきた雨飾山
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今頃は丁度紅葉が見頃の頃で日曜日ですから、大勢の登山者が雨飾山に登るため、大きな駐車場はすでに満杯で、道路の右にも左にもたくさんの車が路駐していて、それが2k程にもなっていました。帰りにすれ違うことが出来ず、鎌池で写真を撮っていた方が帰ることが出来ずに困っていました。その為 帰りはゆっくりで良いと思い、のんびりと林道を歩いて登りました。



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          途中より今日 登る 大渚山
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湯峠の登山口に着きました。今日は富山から来たと言う4人連れの方が居ただけでした。



          湯峠の登山口
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          歩き始めの尾根の紅葉
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この山あたりも日本海のすぐそばですから、冬にはたくさんの雪が積もります。その為冬には登山者が下の古い山田旅館あたりからスノーシューなどを履いて登山する方が居ます。



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上部になると、そろそろ賑やかな紅葉の時期も終盤になり、やがて来る冬の寒さに、葉を落として雪の布団にもぐる準備でもしているようでした。



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山頂直下は急登になり、冬ならば木々も雪の下に埋まり真っ白い尾根ですが今はまだ紅葉が茂っています。



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大渚山の東峰が近くになって来ました。



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霧に覆われてしまい展望の無い山頂に着きました。誰も居ないのでここで食事ににして次に西峰へと行きます。



          大渚山東峰山頂 奥は雨飾山なのですが見えません
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          登って来た尾根
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          山頂より戸隠方面
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東峰山頂から次に展望台のある西峰に行きます。その道は低い木々に覆われていますが、雪のある頃は真っ白い雪の平原になっていて、雪が強い風に飛ばされてスプーンカットになった雪の道でした。



          西峰山頂
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そばに展望台がありますからそこに登って見ましたが、展望が良ければ白馬や隣の朝日岳から栂海新道の尾根が見えるのですが今日は何も見えません。




           展望台より白馬から栂海新道の尾根なのですが 何も見えません
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さあ帰りましょう、道が混みそうなので、帰りも紅葉を楽しみながら、ゆっくり のんびりと下山しました。



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長いブログになりましたが、最後まで読んで頂き有難うございました。






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鎌池から大渚山  № ①  2020/10/18日

関東の人にはあまり馴染みの無い山と思いますが、紅葉の山で人気の雨飾山の隣の山です。雨飾山と違ってこちらは案外静かな山で、今までに紅葉の頃に2度と残雪の頃に1度ほど登ったことのある山です。


          まず鎌池に行きます  上に雨飾山
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          歩き始め
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大渚山のすぐ下には、鎌池と鉈池と言う二つの池があります。紅葉の頃にはカメラマンの方に人気の池です、これから二つの池を1週して見ようと思います



          鎌池と奥にこれから登る 大渚山
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          弁天橋
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朝に白馬あたりを通る頃は深い霧のため、全く展望はありませんでした。小谷村から雨飾温泉付近を通る頃には嘘のように青空が広がり、紅葉が照り輝き良い景色になって来ました。



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緑色の池に紅葉の赤や黄色に染まった木々が映り美しい水鏡でした



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通りすがりの道に大きなブナの木の切り株があり、コンビニで買ってきた熱いコーヒーを魔法瓶仁入れて持って来ましたので、その切り株に座り、コーヒーを飲みながら、この天然の美を鑑賞しました。



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次に鉈池に行きましたが、こちらは小さな池でしたが、鎌池と違って更に静かな静かな池でした。



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池を1週しましたので、次に大渚山に行って来ましたが、良い景色ばかりで、たくさんの写真を撮ってしまいました、その為 たくさんの画像になりそうなので。今回は2度に分けてのブログになりました。

コメントを戴けるのならば、お手数ですが № ⓶の大渚山の方に戴けたら嬉しく思います。





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紅葉始めの鍋倉山  2020/10/11日。

台風の影響で関東地方は雨模様、日本海側は晴れ間もありそうなので、以前は毎年のように登っていた信越トレイルの鍋倉山に行き、久し振りに、鍋倉山の森の王「森太郎」に会って来ようと思います。



          今年の黄葉始め
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          関田峠の登山口
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とは言え、こちらも雨がありそうなので傘をザックに入れて、まだ黄葉にはj若干早そうですが、以前には2度ほど傘を差しながら歩いたことがあり、その時の雨に煙る紅葉も幽玄で中々良い風景でした。



          その時の雨の紅葉風景
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シベリア颪が日本海を吹きわたり数mも雪が積り、何年も何年もその雪に耐えてきた、曲がりくねったブナの木は龍のように曲がって黄葉しています。



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信越トレイルにはたくさんの峠があります

日照りや洪水で年貢が納められず
女衒に連れられ
伏野峠・須川峠を越えて行った
まだ幼い少女たち
やがて旅籠で「飯盛女」となり
世間の人にはさげすまれ
二十歳も過ぎない内に病気になり
2度と故郷に帰れなかった
観音様のような女たち



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信濃や上州に、
つわもの達を引き連れて
何度も何度も
野々海峠や深野峠を越えて行った
上杉謙信たちの越えた峠



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涙で親と別れきて
先導者に連れられて
お互い肩に手を置いて
見えない足を引きずって
関田峠や筒方峠を越えて行った
門付け歌や説教節
麓の人には喜ばれた
高田ゴゼさんの越えた峠



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峠とは
来し方と、これから行く道の安全を
手を合わせて祈るところ
「手向け」が峠 私もいくつもの
峠を越えて来て
まだ まだ多くの峠を
越えて行かなければ
彼岸に行くことが出来ません



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黒倉山に着きました。もうすぐで鍋倉山に着きますが、ここからが一番今回は黄葉が綺麗でした。



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朝方は雲っていましたが、晴れ男の面目躍如で、青空の下、照り映える紅葉の下の歩きになりました。



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          鍋倉山 山頂 展望は後ろの方にほんのちょっとだけ妙高方面が眺められるだけです
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いつもの様に陽だまりで汗で濡れた背中を陽にあて、後は下りだけですから、ゆっくりと食事にして、森太郎に会いに巨木の谷へ降ります。



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小一時間ほど尾根のトラバースになり、まだ萌黄色や黄緑色のグラデーションを楽しんで歩いていたら、下の方に白い肌をした「森太郎」が見えて来ました。



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周りを圧倒して悠然と立っています、ブナの木の寿命は、およそ400年と言われています、森太郎も今はその400年を越えようとしています。この山で400年もの冬を越し、夏の雨をイッパイ貯えて来ました。もう残り少ない残照を眺める歳になりました。



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近くに寄って全容を撮って見たいのですが、あまりにも大きくて撮ることが出来ません、仕方がないので、あまり良い画像にはなりませんが、コンデジで縦のパノラマにして撮って見ました。



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森太郎のそばには「森姫」も住んでいました、一緒になって励ましあい生きて来ましたが、森姫はもう力が尽き、その体には茸が生え、キツツキが巣をつくり、今はもう静かに土に自然に帰ろうとしています。



          帰りの道の黄葉
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一夜山  2020/10/3日

昔々天武天皇は信濃に遷都しようと思い,部下を派遣して調べさせました。水内の水無瀬(鬼無里)こそ丁度都に適している山里と思い,地図を作って天皇に報告しました。これを知った。土着の鬼どもは、都などが出来たら住む所が無くなってしまうと思い、都が出来ないように、一夜で山を作ってしまったと言う伝説や 鬼女紅葉の伝説がある一夜山に登って来ました。




          一夜山山頂より鹿島槍~唐松岳
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この山には今まで3度ほど登っています。殆どの登山者は北側の通常の登山口から登っています。案外この時期は簡単に登れる山ですから、今日は反対側の南登山口から登り1週しようと思います。



         歩き始め
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林道を1時間ほど歩いて、立派な登山口の標識のある南登山口に着きました



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ところが最初のうちは、か細い有るか無いのか分からないくらいの登山道がありましたが、途中からは藪漕ぎになり、まったく踏み跡もなくなり、場所によっては先が見えない程の急登の藪漕ぎがあり、また微かに登山道が現れるといった、思っていたよりも大変な道でした。



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スマホの地図を見たり、赤テープを付けたりして登っていたら、不意に長いロープが現れ、間違いなく登山道を歩いているのが解りましたが、その道もまたまた、突然に無くなってしまう道でした。



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思ってもいなかった悪戦苦闘の道で山頂が近くになりましたが、そのあたりも藪漕ぎの道になりました



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やがて近くから登山者の話声が聞こえてきたので、もう直ぐ山頂だと思ったら、山頂直前も足が地に着かない程の藪漕ぎでやっと山頂に着きました。



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               一夜山山頂
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曇り空の下、北アルプスや頚城山塊の山など、ほぼ360度展望を楽しみ食事にしました。帰りは楽な登山道なので、ここでまったりと休み大展望を楽しみました。



          後立山連峰の山々
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          鹿島槍・爺ヶ岳・針ノ木の間に劔
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          遠くに槍・穂方面
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          飯縄山方面
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          鬼女紅葉生誕1000年の碑(後ろに東山・奥西山・堂津岳方面
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さてのんびりと曇り空のアルプスなどを眺めましたので、楽な本道を降り、麓の松厳寺で紅葉の墓でも見て来ようと思います。



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          大厳寺の紅葉の墓
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鬼女紅葉は京都で清和源氏の祖 源 経基の側室として寵愛を受けましたが、それを嫉妬した奥方に疎まれて信州へ追放されました。寂しく暮らしていましたが、美人でしかも文芸や医薬に秀でていて、村人には慕われていました。そのため通常の「鬼女紅葉」では妖術を使い盗賊団の首領として浄瑠璃などにも描かれていますが、この辺りの人々には「貴女」として慕われていたようです、その為この山にも記念碑がある訳です。



      家臣たちの墓
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この辺りの山には戸隠の「天の岩戸」伝説や、虫倉山の「山姥」伝説など面白い伝説がありそんな物語に想いを馳せながらの登山も楽しいものでした。



          奥に戸隠山方面
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