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ミツマタの群落  2021/3/17日

我が家の庭の土佐ミズキや雪柳の花が満開に近くなり、春も盛りになって来たようですが、相変わらず雪山ばかり登っていて、これでは、マイカレンダーが1月から3月まで雪山ばかりになってしまいます。春にはやはり花の風景にでもしないと、 と思い今日は昨年より10日も早くミツマタの花を見に来ました。



          今日のミツマタの群落
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昨年は見に来るのが若干遅かったような気がしたので、10日も早く来たのですが、それでも既に盛りは過ぎて、今回も少々遅かったようです。



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それでも山の上部の方はまだまだ鮮やかな黄色が残っていて、春の土の香りと、ミツマタの澄んだレモンのような香りが漂い、気持のよい歩きになりました。



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先週までは大変疲れる雪山でしたが、今日はかなりラクチンの登山です、最近はそんな楽な登山がだんだんと好きになって来ました。やはり歳かなー??。



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今日は平日で、春の暖かな陽気の日でしたが、ここを歩いている人は一組のアベックの方だけと言う、静かで贅沢な一日でした。



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さっきまで居たアベックさんも,良い眺めに感激していましたが、既に帰ってしまい。この景色を独占ですから、遠慮をしないで、例によってウオークマンに入れてあるヴィヴァルディーの四季より春 なんかを小さいスピーカーで聴きながらのんびりと歩いていました。



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今日は案外風が強いと言う予報でしたが、ここは山の鞍部ですから、たまに暖かな風が緩やかに頬を撫でて行くだけでウキウキしながら歩きました。



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春よ来い!!、 早く来い!! なんて思っていたら、明日はもうお彼岸です。暖冬などと言われていても、老いの身には寒さが身に沁みる毎日ですが、そろそろダウンの上着も要らなくなりそうです。



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幸せの黄色いハンカチ ならぬ黄色い花は、やはり慈しみのある幸せの花です。その上のんびりゆっくりですから、今日は本当に癒されました。



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少し上部に登ってそのあたりのミツマタを見て来ました



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帰り道の違う山で、もう1ヶ所ミツマタを眺めて帰りました。今年始めての花を眺め””香り””を楽しむ登山でしたが山腹から眺めるミツマタの眺めは、見渡す限り黄色に染まり、すっかり訪れた春を楽しむ一日でした。



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久し振りに赤沢山に 2021/3/11日

仕事やその他のことでちょっと疲れ気味のため、近くの山にと思い、久し振りに赤沢山に行くことにしましたが・・・。


          湯檜曽川から谷川方面
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例によって谷川の土合付近には車を置く所が無く、登山口(登山道などはありませが)付近の土合駅よりズーッと下に置き、そこから地図を頼に登り始めました。



          諏訪峡付近より今日の谷川
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赤沢山は一般の登山者には余り登られていない山で、一部の山ヤさんには多少は登られている山です。山頂からの展望はその時の雪の量によって大きく違い、積雪があまりない時は周りは木に覆われて殆ど展望は無く、たくさん積もっている時は谷川の眺めが良い山です、さらに山頂から奥に行くと、雪庇の続く面白い山になります。



           登り始め
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今までにこの山には3度ほど登ったことがあります。その3度の登山もたくさんの想い出があります。最初は初めてガーミン社のGPSを持ってその地図を頼りに登りましたが、当時のGPSは25000分の1の地図を分度器のような定規で緯度と経度を自分で測ってル-トを作りました。受信性能も悪く(アメリカの衛星だけしか利用でき無かったため)谷や林の下では電波を受信することが出来ず、殆ど使い物にはなりませんでした。その時は何とか山頂に着きましたが展望はありませんでした。




           途中より高倉山あたりかなー
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2度目に登った時は下の沢付近で大きな熊さんと間近で出会ってしまい暫く睨めっこをしていたら、熊さんが逃げて行きました。案外雪の多い時で山頂から更に先へ行き、雪庇を幾つも越えて白毛門の稜線が見える辺りまで行き引き返しました。3度目は雪の無い時でしたが、猛烈な藪漕ぎになり、石楠花の密生地は殆ど足が地に着かず途中で敗退しました。



          途中より谷川の湯蔵山方面
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今日は先ずJRの線路を横切り、フェンスを乗り越えて急斜面に取りつきました。所がかなりの急斜面で既にザイルとピッケルを使い、急斜面にピッケルを差しずり落ちないように1歩1歩とピッケルとザイルを頼りに腰を低くして登りました。たった200mか300m位を登っただけで1時間半もかかってしまい、やっとのことで11時半ころに登山口の尾根付近の沢に着きました。



          この沢を越え尾根を登ります(熊に出会ったところがこの沢でした)
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対面の尾根を登り始めましたが、こちらも急斜面で、今日はこの分で登ると、山頂に着くのは夜になってしまいそうで、おまけにかなり足が疲労して来ました。その為今日はここ迄で諦め、下の湯檜曽川付近のトレッキングに変更しました。



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春から夏にかけてはケショウヤナギのユビソ柳が美しい道も、今頃は深い雪の道です。



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林間から奥の方に 大源太みたいに尖がった山が見えて来ましたが、あれは茂倉山かなー??



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東屋がありますが、その少し先に行くとマチガ沢出会い付近に行くことが出来ます



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          マチガ沢への登り
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マチガ沢への出会い付近からは、雪が多くなり急斜面は、やはりピッケルが必要な斜面が多くなってきました。そのあたりからはハイキング気分では登れない尾根になりました。



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湯檜曽川の右にゼニイレ沢とその上に白毛門あたりが見えるようになって来ました、あのゼニイレ沢の対面が一ノ倉沢になりますから、もう直ぐに一ノ倉出会い付近です。



         ゼニイレ沢と白毛門方面
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ゼニイレ沢とは珍しい名前ですね、一ノ倉の山頂から賽銭を投げて祈ると、その賽銭が対面のゼニイレ沢まで落ちるから と言われています。そのゼニイレ沢に一度だけ登ったことがあります。群馬の山でも急登の白毛門への一直線の登りですから、かなりの急斜面の沢です、数百メートルも続くナメた沢はちょっとでも滑ったら命はありません。私は怖くなって早々に降りました。



          その時の画像
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          その時の画像
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ゼニイレ沢付近から左の尾根に取りつき、何とか一ノ倉沢の出会い付近の下の方の沢に付きました。



          上部に蓬峠方面の山
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一ノ倉出会いの岩陵が見えるようになりましたが、この辺りで午後4時になってしまいました。急斜面は陽のあるうちに降りないとちょっと危険な所もあるので、ここまでにして下山しました。その内に湯檜曽川トレッキングはもう一度歩いて見ようかと思う道でした。



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雪庇の続く天丸木山から毛無山へ  2021/2/28日

平標山への入り口の火打峠から直ぐに、右の尾根に取りつくと、長い平らな稜線が続く尾根があります。その稜線が前から気になっていたので登って見ました。


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三国トンネルを過ぎて、浅貝から火打峠付近に車を置いて登ろうと思っても、どこも雪の壁で駐車する場所が無く、仕方が無いのでバス停の少し広い所の端の方に置いて、そこからすぐに登り始めました。一応スマホに地図は入れてありますから、その地図を見ながら遮二無二適当に登りました。



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         一応今日はザイルもピッケルも持ってきました
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          振り返って
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急登を1時間半ほど登って奥に大きくて、長い雪庇の続く尾根が見えて来ました。しかし比較的暖かな今日は、あの雪庇の下を通っている最中に雪崩でも起きたら大変です、ここは左に左にと急ぎ逃げました。



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          こんな雪庇の下を歩いていました
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30分ほど何とか登れそうな低い雪庇をを探し、雪崩れても大丈夫そうな太い木にザイルをかけ、やっと稜線に登り上げました。



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長い雪庇の上に登り上げたら、木々の間に平標の山が真っ白に見えていました。



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さてここからが楽しい、長くて比較的平らな雪庇の続く尾根歩きになります。まず天丸木山に向かいます。



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あまりアップダウンの無い尾根ですから、直ぐに天丸木山に着きました。



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         山頂より苗場方面
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          白砂山方面
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          佐武流方面かな
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          近くの筍山
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ここから戻って毛無山へと向かいますが、ほぼ1km以上も続く雪庇の尾根歩きになります。



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まるで舗装された雪の道のようで、のんびりと景色を楽しみ歩きます。雪質は案外締まっていて、スノーシューで歩いていますがそれ程埋まりません。



         奥に三国山が見えて来ました
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          振り返って
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この尾根へは登り上げるまではちょっと大変ですが、登ってしまえば大変楽な道で散歩でもするような気分で歩きました。



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         こんな雰囲気の良い林もありました
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          平標山
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ウオークマンに入れてある好きな音楽を、bluetoothでザックに下げた小さな丸いスピーカーに流し、周りの景色を眺めながら歩きました。こんなゆっくり、のんびり登山も良いものです。


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          この辺りが毛無山と思いますが地図に山名が無いので解りませんが1346mの山です
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          白砂山かな
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           稲包山
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          筍山
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思っていた通りの雪庇の続く長い平らな尾根でした。偶にはこんな尾根歩きも良いものです。



          帰りの尾根
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           車も何とか無事駐車した所にありました
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大力山で絶景を楽しむ  2021/2/20日

冬としては珍しく新潟地方の週末は3週連続して晴れ間が続き、今週も小出の大力山で雪山を楽しんで来ました。



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朝方は霧でモヤっていましたが、朝霧は晴れ と言われる通り、だんだんと晴れて来て麓の田園に霧が流れていました。



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この山には昨年に始めて無雪期の夏に登りましたが、それ以外は全部冬の時期に登っていました。今までにおよそ10回ほど登りましたが、今日の大力山は一番積雪が多いような気がしました。その為 今までとは少し周りの雰囲気や景色が違うようです。



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澄んだ気持ちの良い風景の中、太陽に向かって登ります。



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殆ど屋根まで埋もれた東屋も最近に無い景色でした。山頂には一人の男性と山スキーの方が居ただけで、人気の山の割には朝は静かな山頂でした。



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ここから先には山スキーの男性のシュプールがあるだけで、正面の八海山に向かって歩きました。



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          これから歩く尾根
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この辺りから踏み跡は無くなりラッセルの道になりました。いつもの様に、雪の天空回廊の「黒禿の頭」方面の尾根は勿論踏み跡は無く、少し厳しいようなので、ここからラッセルをしながら城山方面へ行こうと思います。



          黒禿の頭方面の尾根
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          登って来た大力山方面
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これから降りて(登って)行く城山方面も良い景色のようですが、結構厳しいようです。



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          振り返って
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これから歩く雪の尾根も素晴らしい眺めになり、こちらに来て良かったようです



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この辺りで地元の 堀之内ワカン(木で作られた小さな丸いカンジキ)を履いた男性に追い越されました、これからは踏み跡があるので少しラッセルが楽になって来ました。



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振り返って登って来た大力山方面、この辺りから眺める大力山は中々恰好の良い山です



          大力山方面
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これから行く城山方面の尾根も展望が良く良い雪の尾根でした



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          下 上権現堂山方面
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最後の目標の城山が近くになって来ました。あそこに登り上げれば後は下りばかりと 足に言い聞かせ歩いていましたが。あの右の急斜面を降りますが、この辺りが今日のハイライトのようでした。



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振り返って歩いて来た尾根と上に晴れ姿の大力山。何時来ても良い山です。



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           城山山頂より越後三山
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          駒ヶ岳
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          八海山
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麓から正午のチャイムが聞こえて来ましたのでここでランチ。大力山を眺めながら急斜面を降ります。




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         振り返って
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           歩いて来た尾根と上に大力山
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先週に続いて良い尾根歩きが出来ました、真っ白い尾根と青い空に癒され、コロナで少し汚れそうな心身に綺麗な空気が入ったようでした。



          降りて来た尾根
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          これから降りて行く麓の風景と上に権現堂山
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南魚沼市の要害山  2021/2/13日

要害山と言われる山は全国にたくさんあります。ここの要害山には2年ほど前にも登りましたが、冬に登ったという記録はネットで調べて見ても殆どありません。登山道はあるのか 無いのかも解りませんが、丸い真っ白な山頂から360度の展望はなかなか良いものでした。今回は雪がたっぷりとあるので、前回と違う所から登って見ました。



          越後駒ヶ岳方面
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前回は茗荷谷から幾つかピークを越えて登りましたが。今回は君帰の桐沢から登りました。登山口はあるのか 無いのか解りませんが一応ルートはスマホに入れてあります。最初に部落のはずれにある君帰観音あたりから歩き始めました。



          君帰観音に片手拝みで無事を祈りました
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鳥居が半分ほど埋まっている君帰観音には、昔義経主従が奥州に流れる途中に、ここに立ち寄り数日過ごしたそうです。家来たちが君様 君様と呼び、帰る時に背負っていた笈仏を背負うと思っても持ち上げられず、仕方が無くここに置いて行った観音様が、また主従がここに戻れるように、奉った観音様で、村の名前も君帰になったと伝えらています。



          最初は沢沿いに登りました
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雪崩れそうな谷を急ぎ通過して鬱蒼とした杉林を登ります



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鬱蒼とした杉林の急登をこ1時間ほど登ったら、思わずひょっこりと稜線の尾根に出て真っ白な山並みの大展望になって来ました。



          上・下権現堂山
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真っ白い尾根は誰の踏み跡もなく、自分の足跡を付けてしまうのが申し訳ないような、気がする登りになりました。



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            大力山方面と奥は日本海かな??
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こんな大らかな白い尾根を歩いている時が、雪山の一番楽しい時間です。



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澄んだ空気を体いっぱいに吸い込み、近くになったような青い空と、周りの山並みに白い田園風景と美しい眺めを楽しみ登りました。



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           ヨモギ山と奥に笠倉山
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           米山と苅羽黒姫あたりかなー  そうすると奥はやはり日本海
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要害山山頂が近くになって来ました。前回は反対側の尾根から登りましたが直下は細いナイフリッジになり怖い思いをして登りました。今回はどうでしょうか??



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ここは城のあった所ですから山頂直下には大きな掘割があり、掘り跡に降りて急な斜面を登りますが、今回は大雪のせいでその堀も雪に埋もれ、それ程急にはなっていず、楽に丸くて真っ白な山頂に着きました。



          要害山山頂
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          越後駒ヶ岳・中ノ岳
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          ヨモギ山方面
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          笠倉山方面
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          登って来た尾根
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季節を間違えたような暖かい空気の下
吸い込まれそうな青い空と
真っ白に連なる山々や
麓の民家の屋根や川筋が
光ながら流れる風景を眺め
ここは 勿論 越後三山を眺め
美味しい食事にしました。



          米山・苅羽黒姫と日本海方面
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          大力山
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         越駒
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          八海山
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こんな風景を見るとつい鳥になったような気分で、SAILINGなどの軽やかな曲が想い出されます
i am flying, i am flying
like a bird cross the sky
i am flying passing high clouds
to be near you to be free



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それこそ鳥になって、大空から山々を眺めるような気持になり、あちこちと滑空しながら下山しました。




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今回も前回に続き良い天気に恵まれ、楽しい雪山登山でしたが、雪国のトンネルを越えて、関東平野に入ると、春霞になったようなおぼろな景色になっていました。



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