FC2ブログ
asakusa111.jpg

中倉山途中敗退  2021/1/16日

今週末もあまり天気は良くないようですが、早朝にコンビニで食料を調達しドリップコーヒーを飲みながら。行先の山に想いを馳せワクワクしながら車を運転、登山も好きですがそんな時間も大好きで、つい天気に惑わされず、山に行ってしまいます。



          足尾の銅親水公園からの景色
P1001566.jpg



今日は7年振りに日光の山々の雪景色を眺めながら、孤高のブナの木のある中倉山に行こうと思います。



   松木渓谷より大平山方面かな-  あそこも以前に登ったが、下山は急下降で 旧松木村に降りたっけ
P1001568.jpg



           松木沢からそれて、仁田元川沿いを歩き登山口へと向かいます
P1001569.jpg



           備前楯山かな
P1001570.jpg



見落としてしまいそうな小さな板に書かれた標識のある登山口に着き、ここから急登のためジグザグに切った登山道を登ります。



P1001571.jpg



P1001572.jpg



急斜面を登っている時は風は遮られ穏やかな道でしたが、中倉山直前の尾根に登り上げると。冷たい北風が吹き荒れ、おまけにミゾレになって来ました。


P1001574.jpg



近くに中倉山の鞍部の 孤高のブナの木が見えて来ましたが、風と氷雨が激しくなってきて、この先へは無理のようです。



P1001579.jpg




P1001577.jpg



P1001580.jpg



  孤高のブナの木の話はこちらか、是非読んで見て下さい



降りて見れば幾分か明るくなって来ましたが、少し欲求不満ですので、松木沢には幾つもの氷瀑がありますから、そちらを見て帰ろうと思います。


          歩いて来た稜線あたり
P1001588.jpg



P1001587.jpg



まだ4時前ですが暗い氷瀑なのでヘッドランプを点けて撮りました



P1001589.jpg



P1001590.jpg



P1001589.jpg





アクセスカウンター

スポンサーサイト



モンスターを見に根子岳へ 2021/1/10日

行きたい雪国は大雪で行くことが出来ず、雪を覚悟で比較的近い菅平から根子岳へ行き、久し振りにモンスターを見て来ようと出掛けました。



IMG_4096.jpg



今日はいつもの様に奥ダボススキー場から登る積りでしたが、うっかりして前ダボススキー場のゲレンデから登ってしまい、いつもの倍近い行程になってしまいました。尾根に登り上げて気が付いたのですが、奥ダボスからの登山道に途中で出会うので、そのまま歩きましたが、そこまでは膝位までのラッセルになってしまいました。


IMG_4006.jpg



IMG_4017.jpg



IMG_4018.jpg



奥ダボススキー場からの道に出会うとBCスキーやスノボーの人たちのトレースがあり、あまり埋まらなくなりました。この道には以前はスノーキャットと言うキャタピラー車が客を乗せて走っていましたが、最近はやっていないようで、以前より静かな道になりました。



IMG_4031.jpg



IMG_4033.jpg



IMG_4041.jpg



今朝は軽井沢を通る頃は気温は-10℃でした、東御市を通る頃も同じ-10℃でした、そんな気温ですから菅平はさらに低い気温で、山頂付近は-15℃くらいにはなっていると思います、風が強く吹いていて雲は急いで通り過ぎ、青空も忙しく出たり消えたりしていました。



            遠くにモンスターが見えるようになってきました
IMG_4042.jpg



IMG_4048.jpg



IMG_4049.jpg



去年の今頃は国境の長いトンネルを過ぎて雪国に入っても、山にも田畑にも雪が無く、あまり雪景色を堪能することが出来なかった冬でしたが、今年は全く逆で車も立往生するくらいの大雪のようです。地球の気温はいったいどうなってしまうのでしょうか??。



IMG_4050.jpg



IMG_4051.jpg



IMG_4052.jpg



今日はやはりBCスキーやスノボーの方が多く、登山者は3人くらいでした、そう言えば私も以前はスキーを担いで、スキー靴にスノーシューを履き登ったり、ウロコのあるスキーで登ったりしたことがありました、深い新雪の時は転んだら、手も足も埋まって立つことが困難な時もありました。



           ホアイトアウトになると、ちょっと厄介だと思う天候になって来ました
IMG_4056.jpg



IMG_4059.jpg



広い斜面でホアイトアウトになればちょっと解り難い尾根ですから、暫く様子を見てたら、また青空が出て来たのでさらに登り始めました。



IMG_4061.jpg



IMG_4064.jpg



IMG_4076.jpg



IMG_4071.jpg



今日は余分に歩いてしまったので結構疲れましたが、何とか山頂直下のモンスター達の入り口に着きました。



IMG_4083.jpg



IMG_4084.jpg



IMG_4086.jpg



アナと雪の女王の雪の魔宮に入り込んでしまったようなモンスター



IMG_4087.jpg



IMG_4088.jpg



IMG_4089.jpg



青みがかった雪もあり、少しピンクがかった雪もあり、雪景色は本当に美しい、



IMG_4090.jpg



IMG_4092.jpg



IMG_4093.jpg




今日はこの景色が見たくてここに来た訳で、かなり寒かったのですが、楽しい時間でした



IMG_4097.jpg



IMG_4099.jpg



IMG_4120.jpg



IMG_4121.jpg



皆が帰ってしまった凍てつく山頂に着きました。立ったままでパンをかじり、隣の四阿山を眺め下山しました。



          根子岳山頂
IMG_4105.jpg



          四阿山方面
IMG_4109.jpg



          下山の途中で
IMG_4122.jpg



今日も最終登山者となって誰も居ない尾根を麓のスキー場を眺め下山しました。やがてこの野面に雪が消えて、たくさんの花々が咲く頃は、若い学生たちが、あちこちの宿で合宿をして、青春を謳歌することでしょう。


IMG_4126.jpg



IMG_4130.jpg



IMG_4125.jpg



スキー場のゲレンデを降りる頃は、スキー場のスピーカーがトランペットの音で「蛍の光」を朗々と流していて、ああ今日も無事終わったと思いました。



         夕映えの根子岳方面
IMG_4131.jpg





アクセスカウンター

霧氷の浅間隠山  2021/1/1日

                新年明けましておめでとうございます。

例年の元旦ならば自宅の近くを走る、ニューイヤー駅伝を見てから、お節料理を食べイッパイやってテレビ観戦ですが、今年は沿道の応援は自粛とのことなので、初登りにすることにしました。朝の散歩中に眺めて見ると赤城・谷川・浅間あたりは雪雲の中のようでしたが、その前に聳える鼻曲や浅間隠山はうっすらと雪化粧をしていて、霧氷になっているようなので、初登りは近くの浅間隠山に行く事にしました。



IMG_3963.jpg



IMG_3923.jpg



先行者が1名ほどいるようで、その踏み跡を追い登り始めました。



IMG_3926.jpg



IMG_3929.jpg



IMG_3933.jpg



          今年の雑感

楽しい山はと
聞かれたら
爽やかな風と
爽やかな人に
逢える山と答えよう



IMG_3937.jpg



IMG_3939.jpg



IMG_3940.jpg



美しい山はと
聞かれたら
真っ白い尾根と
霧氷の続く山と答えよう



IMG_3941.jpg



IMG_3942.jpg



IMG_3944.jpg



暖かな山はと
聞かれたら
山も人も訛りも暖かい
故郷の山と答えよう



IMG_3945.jpg



IMG_3946.jpg



IMG_3947.jpg



淋しい山はと
聞かれたら
ハラハラと葉を散らし
1年を終える
紅葉山と答えよう



IMG_3948.jpg



IMG_3949.jpg



IMG_3950.jpg



孤独な山はと
聞かれたら
老いてしまった足どりで
一人とぼとぼ
歩く山と答えよう



IMG_3951.jpg



IMG_3952.jpg



IMG_3953.jpg



どうして山が好きなのか
あの山も この山も
みんな 懐かしい山ばかり
風も遠い想い出を私の背中に
ささやいてくれる
だから山は好きなんだ



IMG_3955.jpg



IMG_3958.jpg



IMG_3960.jpg



辛い峠をエンヤコラと登り
そこからの絶景にニンマリ
山登りは人生そのもの
苦しさを逃げる人には
味わえ無い



IMG_3961.jpg



IMG_3962.jpg



IMG_3964.jpg



人生 表もあれば裏もある
人には知れない裏の道にも
踏まれたことのない
綺麗な花が咲いている
その花もやがてひっそりと
散って行く



IMG_3966.jpg



IMG_3967.jpg



IMG_3968.jpg



人もまた生まれて老いて
いつかは一人で散って行く
精いっぱい頑張って
生きて行けば
辛くても 悔しくても
悔いはない



          振り返って登って来た尾根
IMG_3969.jpg



          山頂直下
IMG_3970.jpg



          浅間隠山 山頂
IMG_3971.jpg



         雲が取れた浅間山方面
IMG_3973.jpg



          雲の中の谷川方面
IMG_3975.jpg



          榛名方面
IMG_3976.jpg



          妙義方面
IMG_3979.jpg



         寒い山頂で風を避け、暖かなカップラーメンを胃に入れて下山
IMG_3986.jpg



阪神神戸や東北の震災も
福島の原子炉の災害も
みんな何とか越えてきた
だから
コロナなんかに負ける筈がない
終息に時間がかかっても
山を楽しみ 生きて行く


IMG_3987.jpg



IMG_3988.jpg



IMG_3989.jpg



今年も弱くなった足を引きずって
どんな山に登ろうか

精いっぱい頑張って
美しい山の眺めを
楽しもうか



IMG_3990.jpg



IMG_3992.jpg



浅間隠山は地元高崎の山です、春にはひっそりとカモメランも咲き、夏にはシモツケソウが山頂直下をピンクに染め、秋には裏から登れば紅葉のトンネルになり、冬には霧氷の華・雪の華になり良い山です。



IMG_3993.jpg



      拙いブログですが、本年も宜しくお願い致します





アクセスカウンター

槇沢登山口から茂来山  2020/12/26日

関東地方は晴れ間もあるようなので、八ヶ岳方面の山にでもと思っていたら、八ヶ岳は雲の中。仕方が無いので手前の茂来山に登ることにしました。茂来山はこの時期霧氷が綺麗なので、それを期待しながら、今日は久し振りに槇沢登山口から登ることにしました。



           茂来山山頂より浅間方面
P1001386.jpg



2年前に露久保沢登山口から登った時は、林道が凍り付きちょっとした坂でも4輪駆動で登ることが出来ず、坂の途中で停まったらそのままズルズルと滑り落ち、もうちょいで沢に転落するところでした、その為、今日は槇沢登山口に変更しました。雪は少し積もっていましたが問題なく通ることが出来、先行者の車が1台だけの登山口に着きました。



P1001365.jpg



P1001366.jpg



落葉がたくさん積もった道をサクサクと踏みながら登りましたが、その落葉の下は凍り付いていて、うっかりすると滑ります。



P1001369.jpg



P1001370.jpg



尾根に登り上げると、大きな栗の木がありました、そう言えば露久保沢からの道には「森の巨人達」と言われている、大きな栃の木の コブ太郎 もあります。この辺りの人達には、村が飢饉の際はその栃の実や栗の実が飢えをしのぐ食べ物となり、大事にされていたようです。



P1001371.jpg



P1001375.jpg



尾根に登り上げれば霧氷の道になりますが。朝方は少し白く見えていた木々は強い風に吹かれて落ちてしまったようで、今日は霧氷の道にはなっていないようです。



P1001379.jpg



P1001383.jpg



          露久保沢口からの分岐
P1001380.jpg



          本来ならばこんな繊細な霧氷の道になるのですが・・・
P2080073.jpg



P2080087.jpg



結構今日も風が強く吹いていて、頬も鼻も凍り付くような寒さの中 歩いていました。



P1001379.jpg



P1001383.jpg



P1001384.jpg



          山頂直下
P1001385.jpg



日陰や尾根はかなり寒かったのですが、山頂は陽だまりのように案外暖かく、枯草の上に座り雲の中の八ヶ岳・南アルプス・浅間山・西上州の山々などを眺めながら、ゆっくりと食事にしました。



          浅間
P1001390.jpg



          八ヶ岳
P1001403.jpg



          南アルプス
P1001393.jpg



          美ヶ原
P1001404.jpg



          御座山
P1001396.jpg



          西上州の四ツ又・鹿岳・大屋山方面
P1001399.jpg



         浅間連峰の湯ノ丸方面
P1001408.jpg



さてゆっくりと師走の山を楽しみました、暮れるのが早い、釣べ落としの季節ですからそろそろ下山します。



P1001406.jpg



P1001409.jpg



年内にもう1座くらいは登りたい気がしますが、今年はこれで登り納かなー??
まあいろいろあった1年ですが、何とか無事に生きて来られました。



P1001411.jpg




アクセスカウンター

霧氷の赤城山  2020/12/19日

週末は群馬北部や新潟県あたりは記録的な豪雪になり、数日間も車が立往生したようです、この時期はやはり雪山に行きたい処ですが、新潟や長野には行き辛く、近くの山で と言えばやはり赤城で霧氷見物となります。



          白樺牧場付近で
IMG_3799.jpg



IMG_3800.jpg



白樺牧場付近にある電光掲示板の温度計は-9度Cになっていました。時折強い風に雪が飛ばされてブリザードのようになり、先週に続いて今日もかなり寒い登山になりそうです。今日は駒ヶ岳経由で黒桧に行き周回することにしました。



          登り始め
IMG_3812.jpg



IMG_3821.jpg



IMG_3826.jpg



名物の梯子階段をジグザクに登り尾根に出ますが、日陰で風が潮騒のようにザワザワと吹き、体感温度は-15℃はあるのではと思えるような寒い登りになりました。



IMG_3827.jpg



IMG_3829.jpg



IMG_3830.jpg



尾根に登り上げると青空も見えて来ましたが、雲が新潟方面から早く流れて、曇ったり晴れたりと、忙しく入れ替わる天気になりました。



IMG_3834.jpg



IMG_3836.jpg



IMG_3839.jpg



寒い故に青空に霧氷が映えて、風に吹かれて金の粉になりザックやウエアーにサラサラと舞い降りて来ます、こんな景色が見たくて雪山に来た訳ですから、今日は良い登山になって来ました。



IMG_3845.jpg



IMG_3841.jpg



          前方にこれから登る駒ヶ岳
IMG_3843.jpg



IMG_3844.jpg



        駒ヶ岳
IMG_3846.jpg



          奥に袈裟丸山方面
IMG_3847.jpg



朝起きる頃は、こんな寒い時は、忙しい師走で少し疲れ気味でもあり、家に居て酒でも飲んで炬燵に入り、ゴロ寝でもと思ったりしましたが、やはりこんな景色に出会うと来て良かったと思う訳で・・・



IMG_3848.jpg



IMG_3849.jpg



IMG_3852.jpg



         霧氷と青空の 駒ヶ岳山頂に着きました
IMG_3853.jpg



ここから大きく降って黒桧との鞍部 大タルミへと向かいますが、青空の下霧氷の美しい道になりました。



IMG_3855.jpg



IMG_3858.jpg



          下に大沼 上に浅間
IMG_3857.jpg



          越えてきた尾根と奥に前橋方面
IMG_3859.jpg



           これから登る黒桧山方面
IMG_3864.jpg



IMG_3869.jpg



          振り返って登って来た駒ヶ岳方面
IMG_3872.jpg



IMG_3873.jpg



今日は黒桧の登山口から登って来た数人の方と出会っただけですが、人気の赤城もこんな天気ですから、案外少なかった気がしました。殆どの方が他県から来た人で、千葉から来たと言う若者は、この霧氷に感激していて、赤城がこんなに良い山だったとは知りませんでしたと感激していました。



IMG_3874.jpg



IMG_3875.jpg



黒桧大神の手前付近に花見ヶ原への分岐があります、そこの標識には、絶景ポイント方面と言う標識があります。ほんのちょっと脇道にそれるだけですから行って見ました。



IMG_3885.jpg



IMG_3888-2.jpg



          小沼と奥に前橋方面 富士は今日は見えませんでした
IMG_3890-2.jpg



IMG_3891-2.jpg



          黒桧大神
IMG_3892-2.jpg



黒桧大神で風を避け、熱いカレ-うどん食べてから黒桧山(赤城山)に行きました。



          黒桧山(赤城山)
IMG_3893-2.jpg



さらに奥の展望地に行きましたが・・・



IMG_3894-2.jpg



IMG_3895-2.jpg



ただ ただ寒いばかりで展望はありません早々に下山しました。



IMG_3897-2.jpg



IMG_3898-2.jpg



IMG_3899-2.jpg



まあ地元の山ですからゆっくりと起きて来たせいか、今日も最終登山者となって下山しましたが、白樺牧場付近の電光掲示板の温度計は、帰りは-8℃でしたから、一日中殆ど変わらない気温だったようです、赤城の道路は山よりも怖いので、ワンボックスの車は一応4輪駆動ですが後ろが軽いので、60kほどの砂を後ろに載せていたせいか、車輪が雪や氷に食い込み案外安定した走行が出来ました。下の方の道路では高級外車が2台ほどスリップしてガードレールや側溝に落ちていました。



IMG_3900-2.jpg



IMG_3901-2.jpg



IMG_3902-2.jpg





アクセスカウンター

茨木山からその先まで、 2020/12/13日

夜寝るとき夜空を眺めて見ると、冬の大三角形とオリオンが東の空高く見えるようになって来ました、そんな季節になると冬は本番で、今日はこの冬初めての雪山に行く事にしました。



P1001293.jpg


四阿山へは殆どのコースは登ったことがありますが、これから登る、嬬恋村のバラキ湖付近から、茨木山(吾妻山)を登り、1753m峰・1932m峰を越え鬼岩を越えて四阿山に行ったことはありませんでした、ロングコースでアップダウンもが結構あり、最後の鬼岩の先の登りは、四つん這いになり根っ子や木に捕まって登る、かなり急登のコースのようですから、取り敢えず行ける所まで行こうと思います。



          登山口
P1001288.jpg



吊り橋を越え、沢を三つほど越えて行きますが、細い沢なのであまり心配のない沢でした。



P1001290.jpg



P1001291.jpg



沢を越えて登ると天気予報の通り、青空の下ダケカンバの美しい林を通ります



P1001292.jpg



7合目と言う看板がありましたが、四阿山まででは無く、茨木山までの看板です。この道には道標はたったここだけにしかありませんでしたが、道はしっかりとあり迷うことはありません。勿論登山者にも会わない静かな道です。



P1001299.jpg



2時間ほどで茨木山 1619m 山頂に着きました。雪は殆どありませんでしたが、帰える頃は真っ白になっていました。



P1001305.jpg



P1001306.jpg


更に先へと急ぎますが、だんだんと天気は悪くなってきました



          上部に四阿山の稜線
P1001307.jpg



P1001309.jpg



北風が頬を刺すように冷たくなってきました。



P1001310.jpg



P1001311.jpg



P1001312.jpg



          下に田代湖方面が眺められる尾根に出ました。
P1001316.jpg



1753m峰を越えて奥に1932m峰が見えて来ましたが天気はさらに悪くなって、ポツリ ポツリと降り出して来ました。



P1001319.jpg



P1001320.jpg



P1001321.jpg


真っ白なコメ粒のような アラレのような雪が降ってきて顔に当たると痛いくらいでした



P1001323.jpg



P1001325.jpg



P1001326.jpg



展望も全くなくなり、かなり寒くなって来たので、道の両側にある大きなコメツガの木の下で風を除け昼食にしましたが、手が凍傷になるのでは と思うくらい冷たくなり指が動かなくなってきました、手袋を2枚重ねて、おまけにホカロンを中に入れ、何とかしのぎましたが、この先へは無理のようです。鬼岩のすぐ下の1932m峰直下付近まで登りましたが、この先へ行けば遭難しそうなので、ここまでで下山することにしました。



P1001328.jpg



P1001329.jpg



登って来た時よりも雪がたくさん積もって来た帰り道になりました。



P1001330.jpg



P1001331.jpg



茨木山まで下山しましたが、登って来た時は雪は殆ど無かった(上の画像のとおり)のですが、今は白く積もっています。



P1001332.jpg



この道にも雪は殆ど無かったのですが、刷毛で一筆サッと描いたような霧氷と雪の道になっていました。



P1001334.jpg



P1001336.jpg



P1001338.jpg



この辺りの四阿山・根子岳あたりは冬はかなり寒い山ですから、ある程度は覚悟していましたが、群馬で一番寒い地方の嬬恋ですから、寒いのは当然ですが それでも寒かった。



P1001343.jpg



P1001347.jpg



このコースは初めてでしたが、天気に恵まれれば中々面白いコースです。下山がきつければ嬬恋スキー場方面に降りれば楽に降りられるかも知れません。


P1001354.jpg





アクセスカウンター

ダイヤモンド霜

この週末は後期高齢者の運転免許の講習が土曜日にあり、久し振りに山は休みになりました。現在は75歳を過ぎると、まず認知症の検査のため、指定された教習場などに行きテストを受けます。それが終了すると、また指定された教習所などで新しい道行法や視野の検査をします。それが終わると、またまた違う日に免許更新のため交通センターなどに行き、やっと新しい免許証がもらえます。その為、この忙しい師走に3度も仕事を休んで免許更新のための日にちを費やしてしまいます。



RIMG3423.jpg



RIMG3419.jpg





新聞などで最近は年寄りがブレーキとアクセルを踏み違えたり、逆走して大事故になったりする記事を良く見かけますが、確かに年配者の事故は多いかも知れませんが、全体から比べれば、その他の若い人達の事故の方が多いと思います。歳を取れば誰もが動作は悪くなる訳ですから、年寄りいじめをしないで、もっとサポートカーなどを普及して、その費用を国が負担するなどの政治をやって貰いたいものです。



RIMG3409.jpg



RIMG3415.jpg



特に病気で通院する方や、過疎地に住んでいるお年寄りは、車が無ければ生活が出来ません。自営業のお年寄りも車が無ければ仕事が成り立たない方も多いと思います。諺に「終わり良ければすべて良し」と言う諺があります。この道は誰もが通らなければならない道ですから、人生の終わりは楽に楽しく終われる道にしてもらいたいものです。



RIMG3405.jpg



RIMG3412.jpg



ちよっと、そんなことを想いながらいつもの様に朝の散歩に出かけましたが、今朝はかなり寒くて、田んぼの雑草に霜がたくさん降りていました、良く見るとダイヤモンドのように輝いていましたので、早速撮ってみました。



RIMG3417.jpg



RIMG3420.jpg



3分ほど競歩で歩き、3分ほど緩やかに歩き、それを4回ほど繰り返し、公園でラジオ体操のような運動をしたり、スクワットや屈伸運動をいつもの様に、雨の日も風の日もやって今年も暮れました。もう直ぐ今年も終わりですが、今年は世界中が少々大変な年になってしまいました。後の世の人には、昔のコレラのようにあんな時代もあったんだなー ときっと言われる時代かも知れません。そんな時代に生きたのも、また良い想い出になるのかもしれませんが・・・。



RIMG3407.jpg



RIMG3413.jpg





アクセスカウンター

迷走登山で小金沢山 2020/11/28日

庭の垣根の山茶花もチラホラと咲き始め、いよいよ冬山登山の始まりになりました。今日は行きたい山は雨模様のため、久し振りに晴れ間のありそうな シラヤマルや大蔵高丸あたりに登ろうと出かけましたが、上日川林道から焼山林道に入ると、道路が崖崩れのため通れず、急遽行先を近くの石丸峠から小金沢山に変更しました。



          小屋平付近からの今日の富士
IMG_3748.jpg


      
          下に日川ダム
IMG_3745.jpg




小屋平から登ると少し上に石丸峠への登山口があります、そこには「新しい登山道が200m先にあります」と書いてある看板があったので、通常の登山口からさらに先に行くと、登山道らしき所はありません。それでも上には石丸峠や天狗棚あたりの草原が見えるので、かまわずにあるかなしか の踏み跡や獣道らしき笹の踏み跡を見ながら登りました。



          同じ所で迷っていた娘さんたちと一緒に登りました
IMG_3749.jpg



IMG_3750.jpg



直登ですから結構手こずって登り、何とか熊沢山と天狗棚山の鞍部に登り上げ、石丸峠に着きました



          石丸峠
IMG_3761.jpg




          天狗棚山と奥に狼平方面
IMG_3751.jpg



大菩薩あたりはかなりの登山者できっと三密になっていると思いますが。こちらはこんな大草原に登山者はあまり居ず、この大草原は大らかで好きな所です。



          天狗棚付近より小金沢山方面と横に微かに富士
IMG_3752.jpg



IMG_3754.jpg



IMG_3760.jpg



今日はここからの富士や南アルプスなどの眺めも楽しみにしていました。富士はまずまずの眺めですが南アルプスには雲がかかりちょっと解り難い眺めでした。



         上日川ダムの上に南アルプス
IMG_3762.jpg



IMG_3763.jpg



          相模湾?? 東京湾??
IMG_3764.jpg



          丹沢方面かなー??
IMG_3765.jpg



さすがに小金沢連峰の最高峰は寒くて寒くて手も頬も凍るほどの寒さでした、風を避けて富士を眺めながら遅い昼食にして充分に眺めを楽しみました。二人の娘さんは、帰りのバスの時間に間に合いそうに無いと、山頂直前で下山しましたが、あの間違った看板が無ければ届いたはずですから、きっと残念だったと思います。また次回に正規の登山道から登って見て下さい。



IMG_3769.jpg



IMG_3771.jpg



          三つ峠の上に富士
IMG_3772.jpg



さて秋の日暮れは釣べ落とし、日没も近くになって来ましたので、急ぎ下山しました。



IMG_3780.jpg



IMG_3783.jpg



IMG_3787.jpg



小屋平の登山口に着く頃はすっかり暗くなりヘッドランプを頼りに降りて、今日の登山を終わりました。



IMG_3788.jpg



IMG_3790.jpg



IMG_3796.jpg





アクセスカウンター

今年最高の紅葉見物 2020/11/21日

今年の紅葉もすっかり里山に降りて来て、近場の山でも良い紅葉が見られるようになって来ました。今日は欲張って観音山・御嶽山・城峰山で紅葉と冬桜を見て来ました。



          今日の紅葉
IMGP6660.jpg



IMGP6633.jpg



まず近場の里山で素晴らしい紅葉を見て来ました



IMGP6564.jpg



IMGP6546.jpg



赤や黄緑色の美しいグラデーションと川霧の紅葉も良い風景でした



IMGP6551.jpg



IMGP6558.jpg



IMGP6569.jpg



昨年も見に来て一人楽しんで居た所です。



IMGP6561.jpg



IMGP6589.jpg



IMGP6570.jpg



今日は3ヶ所の山で紅葉を楽しみましたが、どこの山の紅葉も今年最高の美しい紅葉でした



IMGP6592.jpg



IMGP6591.jpg



IMGP6563.jpg



近くの山でこんな素晴らしい紅葉が見られるのならば、わざわざ遠くの山に行かなくても良いのでは  なんて思いながら秋にしては、少し甘やかな風の吹く中歩いていました。



IMGP6560.jpg



IMGP6586.jpg



IMGP6578.jpg



次に冬桜と紅葉の山、城峰公園で冬桜と紅葉を見て来ました。



IMGP6628.jpg



IMGP6598.jpg



IMGP6642.jpg



この近くには冬桜で有名な鬼石の桜山がありますが、桜の色はこちらの桜の方が少しピンクが強くて美しい気がします。



IMGP6620.jpg



IMGP6608.jpg



IMGP6626.jpg




夏には緑の鮮やかさを競っていた山。

今は秋 

赤や黄色が鮮やかさを競っている



IMGP6638.jpg



IMGP6652.jpg



IMGP6649.jpg



緑を競い 赤を競い

黄色を競い

今はもう競うものが無い



IMGP6616.jpg



IMGP6619.jpg



IMGP6650.jpg




吹く風に落葉を散らし

また 来年の再生を夢に見て

枯葉の布団で眠ろうか



IMGP6635.jpg



IMGP6661.jpg




セーターを着ているごとき山紅葉

振り返る上州連山紅葉晴れ

燦燦と深山紅葉の照り映える



IMGP6646.jpg



IMGP6665.jpg



IMGP6670.jpg



次に城峰公園のそばにある神山に登りましたが、既に紅葉は終わり枯葉の山でしたので早々に降りて、御嶽山に行きました。



          金鑽神社の国宝の多宝塔の紅葉を見ながら登ります
IMGP6676.jpg



陽差しを受けて金色に輝く、銀杏紅葉が輝くばかりに美しかった



IMGP6693.jpg



IMGP6695.jpg



IMGP6696.jpg



IMGP6701.jpg



ここには天然記念物の「鏡岩」があります。活断層により岩が滑って磨かれ、鏡のようになり、遠く高崎の城が落城の際、その火の色が赤く鏡のように映ったとか。



         鏡岩
IMGP6713.jpg



IMGP6718.jpg



           御嶽山 岩山山頂
IMGP6719.jpg



終いのいろ銀杏もみじの鮮やかさ

古寺に銀杏もみじの敷いてあり

錦秋の裾は清流神流川


ザックに音楽を入れ、こんな下手な句を考えながら降りました。


          山頂より高崎・前橋方面と奥に榛名山
IMGP6723.jpg



          赤城と高崎方面
IMGP6724.jpg






アクセスカウンター

初冬の鍬ノ峰  2020/11/14日

ここ数週間、毎週毎週紅葉見物ばかりの登山で、体中赤や黄色に染まっていました。今日は久々に良い天気のようですから、冠雪の北アルプスの山々でも見て、清々しい空の青や雪の白さに染まって見ようと、安曇野の奥に聳える、鍬ノ峰に登ることにしました。



           左から北葛岳・針ノ木岳・蓮華岳
P1001229.jpg



この山には今まで2度ほど登ったことがあります。最初は単独で登り、2度目には富岡の二組の夫婦を連れて、12月の雪のある頃に登りました。その時は雪の山頂で眺めを独占し、大展望に二組の夫婦は大感激のようでした。



          餓鬼岳への登山口の少し先にある鍬ノ峰への登山口
P1001173.jpg



ここは最初は巡視路の道を歩いて登ります



P1001184.jpg



P1001191.jpg



P1001192.jpg



既に紅葉は終わり 風に吹かれてハラハラと落ちる枯葉を踏み、樹間に時々見えるアルプスを眺めながら登ります。



P1001198.jpg



P1001202.jpg



P1001203.jpg



時には少しスリルのある岩場も通ります



P1001194.jpg



P1001214.jpg



新田次郎の小説で登山家の加藤文太郎を書いた「孤高の人」があります。その中に時々、民謡の安曇節の一フレーズが出て来ます。



P1001204.jpg



P1001205.jpg



P1001210.jpg



♪ 日本アルプスどの山見ても 
    冬の姿で夏になる

  もとはアルプス 雪消のしずく
    末は越後の海ととなる・・・



P1001206.jpg



P1001208.jpg



P1001217.jpg



♪ 白馬7月残りの雪の
    間に咲きだす 花の数

   ござれ紅葉の色ずく頃は
     お湯を尋ねて高瀬谷



P1001222.jpg



P1001223.jpg



P1001224.jpg



地元白馬村や大町市から来たと言う二組の方が居る山頂に着きました。地元の方はここでこんなに良い風景は中々見ることが出来ない なんて言っていましたから、今日はラッキーだったかも知れません。



          鍬ノ峰山頂より、奥に左から七倉山・針ノ木・蓮華・新越乗越・爺ヶ岳
P1001237.jpg



          蓮華・爺・鹿島槍方面
P1001225.jpg



          


三岩から野口五郎や烏帽子・船窪と私にとっても懐かしい想い出のある、七倉ダムの上の三岩・船窪・七倉山・針ノ木・蓮華方面
P1001226.jpg



           ここからは正面に爺ヶ岳が大きく眺められました
P1001228.jpg



餓鬼の隣の唐沢岳の横に、麓からはなかなか眺められない野口五郎の手前の、三岩から烏帽子・七倉・船窪あたりも見えました
P1001230.jpg




          餓鬼岳・唐沢岳・三岩
P1001231.jpg



さらに後ろの方には火打・八ヶ岳や南アルプス・遥か彼方に浅間も見えました。



           火打・雨飾方面
P1001248.jpg



           八ヶ岳
P1001245.jpg



         浅間山
P1001246.jpg



地元の方と、この辺りの山々の話で盛り上がり。のんびりと食事にして下山しました。



P1001254.jpg



  ♪槍で別れた 梓と高瀬
     めぐり合うのが押野崎

    まめで逢いましょ また来る年の
     踊る輪の中 月の夜に



P1001253.jpg






アクセスカウンター

プロフィール

インレッド

Author:インレッド

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アクセスカウンター