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コマクサ咲く本白根山  2020/6/27日

この日はお姫様を見に と思いましたが、浅草岳や鬼ヶ面は間違いなく「密」になってしまいそうなので、人の居ない近くの山で、お姫様よりも偉い、高山の女王様に会いに行く事にしました。



          今日のコマクサ(奥の山は浅間山方面)
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皆さまには今の草津白根付近は登山や立ち入りは禁止では と思うことと思いますが、現在は噴火警戒レベルは 1になっていて、火口から500m以内は立ち入り禁止です。万座温泉からの登山口は、おそらく5kmは離れていると思いますので、問題は無いはずなのですが、登山口にこんな看板が



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噴火警戒レベル1は  活火山であることに留意  すればよい訳なのですが、登山口には、前回(2015年6月28日に登った時は警戒レベル2でも立ち入り規制はありませんでした)。仕方がないので、こちら側からならば 旧表万座スキー場付近から登ることにしました。



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こちらからは暫く登った方は居なかったようで、ずーっと藪漕ぎの道でした、朝露に濡れた笹の道ではスパッツを履いていてもずぶ濡れ状態でした。



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歩いても歩いても藪漕ぎでもう嫌になって 帰ろうかと何度も思いながら登っていたら、稜線がちょこっと見えて来ました。



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やっとのことで稜線に出ました。コマクサはいつもの年に比べれば少し寂しいような気がしましたが、それでもたくさん咲いて迎えてくれました。



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少し雲が出てきてしまいましたが、本白根方面には行かずに、この付近の稜線だけで楽しむことにしました



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登山規制は噴火口からは500m以上離れていれば良い訳ですが、噴火のあった鏡池付近は、ここからは丁度そのくらいなので、一応自粛してここまでとして、コマクサや雲が出てきた浅間方面を眺め食事にしました。



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噴火規制が無ければ、殺生河原や逢ノ峰あたりから多くの登山者や観光客で賑わう所ですが、見渡す限り誰も居ません。嬉しい気もしますが、ちょっと寂しい気分にもなります。



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さて草津・志賀道路は朝8時から夕方の5時まで通行できますが、それ以外の時間は通ることが出来ませんので早々に下山します。



          マイヅルソウ
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         ミツバオーレン
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         ブルーベリーのような実のなるガンコウランの花が可愛い
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結構キツイ登山になりましたが、高山の女王様に会え、何度か迷いながらスマホの軌跡を頼りに無事下山できました。



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鉢伏山でレンゲツツジを楽しむ、 2020/6/20

梅雨真っ只中ですが、晴れ間もありそうなので、真っ赤なレンゲツツジが咲き競う鉢伏山で、心の中まで赤く染まり、楽しんで来ました。



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高ボッチ付近を通る頃は、まだ深い霧の中で展望は全くありませんでした。



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歩き始めの頃は少しは霧が薄くなってきましたが、まだ霧の中



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ここは2年ほど前に諏訪湖の花火をここから撮って見ようと思い来た以来ですが、その前の年に、下の崖温泉方面から雪のある頃に登って見ました。塩尻峠からならば車で山頂直下まで来ることが出来て、あまり登山と言う感じはしませんが、下から登れば結構大変な登りが続く山でした。花も展望もなかなか良い山ですが、特にレンゲツツジは他所では見られない程群生しています。



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鉢伏山山頂に着きました。本来ならば北・南・中央アルプス・富士と大展望の山ですが今日は近くの諏訪湖方面が眺められるだけです。



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山頂の展望台で一休み、周りの景色を眺めていると、後ろの前鉢伏山あたりが赤く染まって見えたので、さっそくそちらに行く事にしました。



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鉢伏山方面では5・6人の方と出会いましたが。こちらでは一人の登山者に会うだけの静かな道でした。



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方角によっては青い青い空が見えてきて、真っ白い真夏のような積乱雲も出て来ました、歩きやすい道で爽やかな風に吹かれ、真っ赤なレンゲツツジを見ながらの道は、心がウキウキとする道でした。



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周りに誰も居ないので、例によってウオークマンで村下孝蔵の軽快な曲「ロマンスカー」や「初恋」などを聴きながら歩く時間も楽しい時間でした。



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前鉢伏山に着きました。ここでは三脚を立てて夢中で写真を撮っている若者が一人居るだけでした。ベンチに座り見えない北アルプス方面を眺めながら食事にして、帰ることにしました。



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青い空 真っ白い入道雲 細い畦道、昔 麦藁帽子をかぶって、手には棒切れを持ち遊んでいた、少年の頃の夏休みを想いながら、今日の登山を終わりました。



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ホタル狩りとアジサイの花 2020/6/10日

昨年の今頃 始めてホタルの写真を撮って見ました、オートフォーカスでは撮れなくてマニアルフォーカスで撮るため結構難しかったが、楽しい時間でした。今年はもう少し良い画像を撮って見ようと思い、隣の市のアジサイ公園でホタル狩りをして来ました。

尚 今回は通常の文章では無く、ドラマのシナリオ風に遊びで書いて見ました



          今回のホタルの風景
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・・・街の灯りが遠くに見えるアジサイ公園、そこには小さな池もありカエルも鳴いていて、やはり小さな川が流れている・・・

   BGM  静かなオルゴールのような音で 「ホタル来い」の曲が流れている。
        ほー ほーほーたる来い そっちの水は苦いぞ
        こっちの水は甘いぞ

   数人のホタル狩りの人に交じって一組の老夫婦が歩いている・・・


          歩き始め
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夫・・・最近はホタルなんてすっかり見なくなったから、今の子供たちは見たことが無い子が多いだろうなー

妻・・・私の子供の頃は家の中に蚊帳を吊って、その中にホタルを入れて、ふわー ふわー っと飛ぶホタルを見ながら
    寝たものだけどね 窓を開けっぱなしで寝れば昼間は暑くても 夜は結構涼しかったわ

夫・・・部活が終わって自転車に乗って家に帰る頃は、田んぼや畦道から結構飛んで来たものだけどね



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          青空の点々はホタルではなく星です(2分ほど露光しています)
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妻・・・あら あそこに外人さんが数人 ビューティフル って何度も言っているよ

夫・・・外国にはホタルはいないのかなー 結構楽しそうだね

夫・・・俺が一番印象に残っているホタルは、お前が入院していた、あの富士見町のサナトリュームの近くで見た
    ホタルかなー 見舞いに行った帰りに、真っ暗な道を寂しく歩いて居ると、時々 ぽーっつ ぽーっつと飛ん
    できて、まるでサナトリュームで亡くなった人の魂が飛んでいるかのようだった。


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妻・・・あそこに私は2年も入院していたけど、結構多くの人が亡くなったわー
    その内、私もかといつも思っていた..
    冬は結構寒かったけど、富士や南アルプスが良く見えて、今思い出してみると
    良い所だった・・・



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・・・アジサイ咲く小川のほとりで 夫は夢中で写真を撮り始める、

妻・・・凄い!! ここにも あそこにも いっぱい飛び出した、あら眼の前に2匹も

夫・・・あの点滅する光は、結婚する相手を探すためなんだって、セミは恋焦がれて鳴くけれど
    ホタルは身を焦がして鳴くのかなー



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BGM   ドビュッシーのピアノ曲 「月の光」静かに流れる

・・・道は真っ暗になるが、空にはたくさんの星々が輝いている

   老夫婦手をつないで歩きそうだが 恥ずかしそうで別々に歩き、少し近くに寄り添いながら帰る

    2匹のホタルその後ろを すーっと飛んで行く。


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可愛い森の妖精カモメラン  2020/6/6日

以前に散々探してやっと出会うことが出来た、カモメランが地元の山に咲いていて昨年見事なほどに群生していました。今年も山友のご夫妻を連れて見て来ました。



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歩き始めはヤマツツジがポツリ ポツリと咲いているだけの寂しい道でした。



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1時間ちょっと歩いて、その群生地に着きました。気を付けて見ていないと通り過ぎてしまいそうな小さな花です。いつも二つ仲良く並んで咲いている姿がまた大変可愛い花です。


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丁度見頃のようで生まれたばかりの小さなカモメが、羽を広げてそよと吹く緑の風に飛び立ちそうな雰囲気でした。



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この花は絶滅危惧種の花です。良く見ると足の踏み場に困るくらいに群生しています。今まであちこちと探し回った花ですが。こんなにたくさん群生している所は初めて見ました。近くの山でこんな貴重な所があるとは嬉しい限りです。



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濃いピンクの小さな花は、月並みな言い方しか思い浮かびませんが、森の妖精のようで、本当に可愛い花でした。



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花を踏まないように足場に気を付けながら、腰を痛めてしまうのではないかと思うほど、長時間這いつくばって撮っている山友さんでした。



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コロナ騒ぎの世の中ですが、帰る頃は普段より少し爽やかな顔になり、夏が来たかのように賑やかな、ハルゼミの声を聴きながら下山しました。



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絶滅危惧種の花ですから、咲いている場所は明記しません、もし場所を書いてしまえば1・2年で盗掘され無くなってしまうと思いますのでご容赦下さい。





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野反湖より大倉山とシラネアオイ 2020/5/30日

大倉山と言っても多くの方には馴染みの無い山と思います、白砂山のすぐ西に八十三山があり昨年のゴールデンウィークの頃に登りました、その隣に真っ白い平らな山頂が聳えていて、いつかは登って見ようと思っていた山です。



          まず八間山の麓でシラネアオイを見て来ました
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朝日があたり、咲き始めたばかりの花々は瑞々しくて綺麗でした。



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まだ登山者は誰も居ない時間だったので、小鳥たちの歌声を聴きながら

五月晴れの早朝
山のふもとに咲きだした
薄紫に輝くシラネアオイ
心のシャッターを押し
カメラのシャッターを押す



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野反湖の白砂山への登山口から登り始めます。今朝は清々しい五月晴れの日で、少し冷たい空気が気持よい!!。先行者は数人いるようですが、殆どの方は白砂へ行くようでした。



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まずハンノキ沢を渡り、地蔵峠へと向かいます



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地蔵峠に着きました。ここから今日は、白砂への道と分かれて、切明・秋山郷方面へと登りますが、ここからは初めての未知の領域です。



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旅の無事を賽銭を上げて祈ろうと思いましたが。財布はザックの下の方なので、出すのが面倒なため、ウエストバックに入っていたゴマセンベイを賽銭代わりにして拝みましたが、バチが当たらなければ良いのですが、それでもお地蔵さんは嬉しそうでしたよ。



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この地蔵峠を歩いた人で想い出すのは、秋山郷が飢饉のため多数の村民が亡くなったり、その村を捨ててこの峠を越えて上州に逃れてきた人達が居たことです。そしてもう一人上州権田村で隠棲していた小栗上野介の奥方です。



        遠くにこれから行く大倉山
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小栗は幕末の時代に幕府の勘定奉行や軍艦奉行などの要職に付いていました。鳥羽伏見の戦いで、兵力を充分に保っていながら、形勢不利とみた慶喜は側近と妾を連れて大阪城を脱出してしまいました。それを叱った小栗は慶喜に嫌がられて、免職になり権田村で隠棲していましたが、彼が居ては目障りと思った新政府軍に切腹させられました。



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それを予測していた小栗は夜陰に紛れて、身重の妻 道子さんを家来3名に守らせて逃がせました。身重の身でこの峠を越えて秋山郷に逃れ、さらに河合継之助が守る長岡藩へと落ちましたがその後、長岡藩も落ちて河合継之助らと共に最後の砦の会津藩へ八十里越えを通り落ちました。やがて会津藩も落ち、道子さんは生まれたばかりの女の子を連れ、旅芸人に紛れて江戸へと帰りました、その道子さんを救ったのが、NHKの朝ドラで「あさが来た」の波瑠の実家の三井商事の番頭でした。



 橋もない北沢を越えますが濡れるのが嫌なので、上流の渡渉出来そうな所を渡りましたがその上は、かなりの藪漕ぎでした
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           この藪を越えるのに一時間半ほどかかってしまいました
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            帰りのため赤テープお付けながら
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            やっと登山道に出ました
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          奥の山が白砂山 左に八十三山
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           アップダウンが結構あり、雪の残る道もありました、
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そろそろスマホの地図によると、右の尾根に取りつくようですが、もちろん登山道などはありません、雪が無ければ、やはりかなりの藪漕ぎになるようです。



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          上は平たんなようですが、こんな尾根を登るようです
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この辺りに着いた頃、近くの野反湖の上部付近から雷の音がしてきました、そう言えば昨年に登った八十三山でも雷に会い急ぎ下山しました。この辺りは暖かな関東平野からと冷たい日本海の空気が混じりあうせいなのでしょうか。途中で藪漕ぎをしないで、シラネアオ見に寄り道をしないで、残雪が有れば、何とか山頂へと行けた思うのですが、今日は一応下見もかねて居ましたので、急ぎ食事をして下山しました。



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羽黒尾根でシロヤシオ見に 2020/5/24日

毎年見たい花にシロヤシオがあります。小野子山で始めて見て以来、赤城や袈裟丸そして大群落の那須大倉尾根・井戸湿原と見に行きました。そして霧の中でも凜として目立っていた禅丁行者道のシロヤシオにすっかり魅了され、最近では今日登る羽黒尾根でシロ・ミツバツツジにヤマツツジと楽しんでいます。



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今日歩く尾根には登山道や標識類はありませんが、踏み跡はあったり無かったりする道です。935m峰を越すあたりからいつもの年ならばシロヤシオが見えて来るはずですが、今年はかなりの不作の年のようで全く見当たりません。



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ここは標高差が1000m以上もありますから、どこかの尾根あたりでは咲いているだろうと思っていたら、ポツポツと見えて来ました。



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やっぱりねー 不作の年でもここには咲いていましたよ・・・。こんな花が見たくて来た訳で・・・



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白い花はたくさんありますが、このシロヤシオは清楚で気品があり、いつ見ても美しい。



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皇女 愛子様のお印しですから、選ぶ人はさすがに良い花を選びます。



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今日は天気予報とは違ってイマイチの天気で、曇り空で少し霧も舞っていましたが、やはり美しい



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上部に来るとミツバツツジも咲いてました。新緑の中白と赤とイッパイ楽しみました。



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雨量計付近にはいつもの年はたくさん咲いていますが、今年は少ないようでした。それでも、まあ 何とか満足する景色でした。



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雨量計付近で少し早めの昼食にして、帰りはピストンでは無く、通常の登山道まで登り、二荒山神社に降りました。途中で出会った方は羽黒尾根で一人の女性と、女峰への登山道では3人のマスクをした男性だけでした。



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悲しい物語や数年前にフランスの女性が行方不明になったと言われる「稚児ヶ墓」付近からは真っ赤なヤマツツジのオンパレードになって来ました。



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さて地球ではコロナ騒ぎで自宅待機や外出が出来ずに、疲れ気味の方が多いようです、
        そんな方に私から エールを送ります。 
今日も長い長い二荒山神社から寂光滝までの道を歩きながらこの曲を聴いていました。


ベッドミドラー のローズ ( PCのエラーを修正のコマーシャルは✖を押して消してください)





コロナ騒ぎの中で一日中
一人家に居て
何もせず ただぼんやりと
これからのことや
亡くなった夫や母や父のことを想い、

寝れぬ夜を過ごしても
何も変わりはしない
それらの人の想い出や

たくさん登った
山の想い出が
記憶の彼方に去ってしまったら
それがいちばん寂しいね

晴れた日には青空を眺め
新緑の山に行き
あなたが元気になることが
みんなの励ましになる
さあ 元気を出して
思いっきり 楽しもう


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新緑の笠丸山  2020/5/17日

我が家の庭にヒルザキツキミソウやイモカタバミなどの花々が満開に咲いています。この花々が咲くと、そろそろ初夏の気候になって来ます。今日はコロナウイルスの関係で他県に行くのは自粛して、県内の山に行くことにしました。先日仕事で上野村こ行った時、周りの山々が新緑に輝いていたので、今年初めての西上州の山で新緑を楽しもうと思います。



          麓よりこれから登る笠丸山方面
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今年は不作だったヤシオツツジの時期は終り、登山者は誰もいない登山口を登り始めました。



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          登り始め
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初夏のような日差しに、萌黄色の葉がユラユラと揺れて、落ちる日差しの下、爽やかな風に吹かれながら登りました。



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1時間ほど歩いて地蔵峠に着きました。この辺りからポツポツと、ヤマツツジが現れて来ました。



          地蔵峠
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今まで白い雪山ばかり追っかけていましたが、たまにはこんな黄緑色に染まりながらの道も、なんだか穏やかな気分で良いですね。



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ヤシオの頃だけで無く、こんな風薫る5月の西上州の山も結構良いものだと思いました。



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アカヤシオの頃ならばこの辺りには結構咲いている所ですが、今は終わってしまい咲いていません。笠丸山の尖がりが近くになって来ました。



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          山頂直下
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          笠丸山北峰山頂 1189m
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周りの新緑に輝く山を眺め、誰も居ない北峰山頂で、汗で濡れた背中を乾かしながら食事にしました。遠くには雲に隠れた八ヶ岳も見え、近くには両神山のギザギザもいつもの様に眺められ穏やかな5月の風景でした。



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さて これから南峰に行き下山します。



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          南峰山頂
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ここだけはいつもの様にヤシオツツジが満開に咲いていました



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ここからはヤマツツジを見ながら、激降りで住居附に降ります。



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榛名のようにビッシリと咲いているヤマツツジも良いですが、こんな風に、尾根の所々にポツポツと咲いているヤマツツジも風情があってよいものです。



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麓に降りて来ました、世の中コロナ騒ぎで賑やかですが、この辺りはそんなことは他所のことのように、静かな佇まいでした。



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こんな青葉若葉の新緑の道を歩いていると、眼にも優しく、すっかり心身ともに綺麗になったような気がして、健康の為には大変良いと思う今日の登山でした。



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春風が気持ちよく吹き
カッコウの鳴き声も
生まれたばかりの
ハルゼミの声も
皆 春を歌って
爽やかでした



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利根川源流の山 桑ノ木山 2020/5/7日

コロナ騒ぎの中、外出は自粛と言われますが、後期高齢をとっくに過ぎた、私にとっては、来年の冬は、来年の春は、無いのかもしれません、もうそんな歳になりました。足腰も弱り、登ることが出来ない山がたくさん増えてきました。今回登る山も、もうそろそろ登ることが出来なくなりそうな山です。今までたくさんの山に登り私の「想い出の宝石箱」に、良い想い出の山が、いっぱい入っています。その中でも十指に入る良い山がこれから登る山です。今日はその見納めの登山です。



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この山には登山道はありません、ごくまれに山ヤさん達に登られている山です。その為、三密には絶対になることの無い山ですからウイルスを人からもらったり、移したりはしません。まずこんな所から登ります。



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急登を越えるとその上にちょっと怖い岩場が待っています。そこからの十字峡の眺め。



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今年は特に少雪のため半藪漕ぎの道が2時間ほど続きました。その途中にはイワウチワが咲き、既に石楠花も咲き始め、咲き残りの桜も咲いていて、藪漕ぎの辛い登りを癒してくれます。



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やっと待望の雪の道になって来ました、



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いつも後ろに八海山の阿寺山と槍ヶ岳のように尖がった入道岳が背中を押してくれます。



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中の岳も大きく聳えていて、その後ろに駒ヶ岳がちょこっと遠慮して顔を出しています。



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          中ノ岳から丹後山へ続く利根川源流の山々
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この辺りから楽しい雪庇の尾根歩きになって来ました。どこまでも どこまでも天国へ続くような夢の尾根歩きです。



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矢木沢ダムのはるか上部にそびえる、利根川源流の本谷山や越後沢山などの山も見えて来ました



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         右端にちょこっと白い稜線が今日の目標の桑ノ木山です
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この稜線歩きは利根川源流の山を眺めたり越後三山を眺めて歩く、楽しい尾根歩きです。そして左側には数年前に滑落して首の骨を折った場所も眺められます。



          この中央付近の白くなっている尾根あたりが下山中に滑落した所です
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さて今日の目標の桑ノ木山が近くになって来ました。以前に登った時は両足が攣ってしまい、歩くのが痛くて大変でしたが、今日は水分を充分に採り、途中でシャリバテにならないようにパンなどを食べながら歩いたせいか、今のところ大丈夫のようです。



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山頂直前の登りになりました。何とかここまで登れた、自分の体力に感謝するだけですが。この尾根からさらに先の下津川山からさらに巻機山まで冬季に、それこそ「月の砂漠」の歌詞のように、さびさびとそして、とぼとぼと大きなザックを背負って登っていた、ご夫婦の方の想い出も蘇りました。そのご主人は山で亡くなり、今は奥様が一人でその足跡を追いかけています。



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1週間ほど前に登ったような踏み跡が、一つだけありましたが、行きも帰りも誰にも会うことがありませんでした。



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           山頂よりネコブ山とその先に下津川山あたりかなー
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広い山頂は風が吹き寄せて寒いので、すぐ下の暖かな尾根で、食事にしました。



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陽だまりの尾根でブルガリアヨ-グルトに綺麗な雪を入れて、ヨーグルトシャーベット これが乾いた喉には大変旨かった。



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ここで丹後山や利根川源流の碑がある大水上山など眺め食事にしました。水上とは水源と言う意味です。別名「利根岳」とも言われていて、真夏でもハート形の雪渓が残りその1滴が大利根川の最初の一滴です、以前にそこまで降りて行き、その1滴を飲んだこともありました。



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次回はもう登ることが出来ない山と思いながら食事をしていたら、今までのブログ友や山友で亡くなった方が次々と脳裏に浮かび、今度向こうで出会ったら、ここの山の風景を皆に話して盛り上がろう なんて思いました。



          サラバ 桑ノ木!!
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          途中より巻機山方面
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          前回苦労して登った高倉山方面
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越後三山や利根川源流の山々を道連れに下山しました。



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すっかり暖かくなった尾根では鶯が鳴いていて、口笛を吹いて答えると、すぐにまた鳴き、鶯とともに歌いながら、少し甘やかな風に吹かれながら、尾根を降りましたが、もうきっと登ることは無いだろうと思うと、少し景色が滲んでしまいました。



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急峻な山はだんだんと登れなくなりますが、楽な山ならば、まだまだ大丈夫なので、少しずつ楽な登山になりそうですが、本当は・・・

人生では絶対に楽な道を選ぶな、苦しい方を選べそれで得たものは
楽な方を選んで得たものよりは 遥かに大きい・・・・・と思うのですが


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命短し恋せよ乙女
明日の月日は無いものを
命短し恋せよ山を
足の衰え無いうちに

春を歌って ホーホケキョ
鳴いてくれるな 谷間のウグイス
ボケて来たとて この山を
きっと俺は忘れない!!



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道無き尾根から剣ヶ峰  2020/4/25日。

外出自粛中で特に県外へは自粛とのことなので、今回も三密には全く関係の無い近くの山で、道無き尾根を藪を漕いで行って来ました。



          手前のピークより左から剣ヶ峰・武尊・前武尊方面
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川場スキー場付近から登りましたが、川場スキー場は4月始めに閉鎖され、現在は営業をしていません。勿論ゲレンデを登って剣ヶ峰に行くのではありませんが、駐車場には1台の車があるだけでした。



          登り始め
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このスキー場から剣ヶ峰へはかなり以前に、まだ殆どの方が登っていなかったころに3度ほど登りました。高手山経由でも一度ほど登りましたが、その後「山渓」などの雑誌に載ってからは、かなり大勢の登山者で賑わい、蟻の行列になっているようなので、その後は登っていません。今回は右側の尾根をぐるっと回って行こうと思いますが登山道などは無く、すぐに藪漕ぎになりました


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1時間ほど藪漕ぎをしたら突然真っ白い雪の尾根へ出ました。そこは動物たちの遊び場のようで、ウサギや熊やシカの踏み跡だらけでした。



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          振り返って  結構急登でした
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         高手山の上に谷川方面
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またまた藪漕ぎの道になり、面倒なので雪を拾って登りました。




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これから登る尾根はたくさんの雪庇が待っているようです、その上に目標の山々が見えて来ました。



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少し穏やかな樹林帯に入りましたが、その先にはまた大きな雪庇が待っているようです。



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大きな雪庇の端を踏まないように注意して登ります。



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          途中より谷川方面
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          これから目指すピーク
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          剣ヶ峰が端の方に見えて来ました。
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剣ヶ峰や武尊が正面に見えるピークに着きましたが、奥に濃い密藪の岩峰があり、ザックを背負っては木や枝に引っ掛かり登れません、仕方がないのでザックを下ろして、何とか引きずって登りました。


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その岩峰から先は大きく降って剣ヶ峰方面に登りますが、まだ結構時間がかかりそうなので、畳2畳ほどの岩峰の上で、それこそ仙人にでもなったような気分で、周りの景色を眺めながら食事にしました。



         武尊方面
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      剣ヶ峰方面
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          日光白根~錫ヶ岳方面
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          皇海山方面
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武尊の下の方に私の好きな沢の薄根川川場谷があります、大きなナメ床があり毎年のように楽しんで居ますが、その谷はこの下の方にあります。



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今から10年ちょっと前は自分の踏み跡が残るだけの、静かな山域でした



          その頃の山頂直前は自分の踏み跡だけでした
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         その頃の山頂への登り 今では考えられないくらい静かな所でした
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帰りは楽なゲレンデに降りて帰りました、麓の方ではやっと遅い春が来たようで、
どこから飛んできたのか、桜の花びらが一つ ひらひらと・・・
こぼれ花びら ここまでおいで、白い谷間の雪の道
俺もおんなじ一人旅、雪踏む靴音聴きながら
幸せ求めて今日も又 バカなバカな男の一人旅。



          下山の尾根
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ネモフィラと菜の花咲く丘 2020/4/19日。

土曜日は春の嵐になり、雨も風も強く吹いていました。翌日の日曜日は朝から穏やかな天気になり、群馬県は外出自粛となりましたが、散歩がてら近くの井野川の土手を歩き、烏川の土手を菜の花やダイコンソウなどを眺めながら、1時間半ほど歩いて「鼻高花の展望台」まで行って来ました。



          ネモフィラと菜の花
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川のせせらぎを眺め、買ったばかりのド・演歌のCDを2枚、ウオークマンに入れて音楽を聴きながら、往復3時間ほどの歩きでしたが、普段はアップダウンの多い山道を歩いていますから、平地を音楽を聴きながら歩くのは、大変楽で疲れませんでした。



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そのCDは既に30年ほど前に癌のため、僅か31歳で亡くなった、村上幸子さんと言う歌手の曲です。私は全く知らない歌手でしたが、たまたまユーチューブでその方の曲を聞いて、心にじーんと沁みるものがありました。



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日本歌謡大賞の歌唱賞を貰ったばかりで、これからやっと一流の演歌歌手となる頃に亡くなり、さぞや残念で悔しかったことと思います。



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その歌姫が残り火を必死になて燃やして歌った歌は、やはり人の心を打つものがあり、今でもこの歌姫の曲を聴く方が結構多いようです。



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心を打つたくさんの曲を聴きながら、展望の丘を散策、昨日あたりに周りの浅間や草津白根や武尊あたりに結構雪が降ったようで、黄色い絨毯の上に聳える冠雪の山の眺めは良い景色でした。



          武尊あたり
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          草津白根方面
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のんびりと散歩気分で楽しめるのも、結構楽しいものでした。



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