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谷川岳の高倉山・湯蔵山  2020/2/8日

この飛び石連休の天気は関東地方以外は、あまり良くないようなので、雪時々晴れの予報の谷川に行くことにしました。
谷川にと言えば当然山登りですが、今日はちょっと趣を変えて、登る では無く降りる登山です。



          高倉山へ登るてるてる坊主さん
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たぶんほとんどの方はロープウェイ駅から右に谷川岳へと登りますが、今回は左側の高倉山から湯蔵山に行き、谷川温泉方面のホワイトヴァレー スキー場に降ります。勿論登山道は無く、ここを歩いた方はあまり居ない山域と思います。
今日は朝から粉雪が舞い、時々ブリザードのように雪が舞い上がります。コンデジのカメラにはファインダーが無く、液晶はほとんど見えず、適当に感で撮っています。




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このコース(登山道はありません)には以前に まきまき さんと、今回同行の てるてる坊主 さんの奥方を連れて登ったことがあります。



          高倉山 山頂付近
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その時に てるてる坊主 さんの奥方が、ここを降りるのは怖い と言うので、持ってきたザイルを使い降り、この尾根はたぶん、女性では最初の登山者と思うので、頑張れ と励まして降りた所です。



          奥の高い山がこれから登る湯蔵山です
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こんな急下降の尾根で、この間10枚ほど撮りましたが、M(マニアルモード)で撮ってしまい、皆ブレブレの画像になってしまいました。



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こんな尾根ですから、登山者は一人も居ずラッセル続きだと思っていたら、幸いにホワイトヴァレー方面から途中でテン泊して来たと言う若者5人連れが登って来て、お陰様でラッセルの苦労が半減しましたが、吹雪のようなブリザードでそのラッセル跡も時々隠れてしまう道でした。




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今日は私の車はホワイトヴァレースキー場付近にデポして、てるてる坊主さんの車で谷川ロープウェイ行き歩いています。




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          登って来た  降りてきた かな?? 高倉山方面
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本当ならこの辺りからは谷川本峰から俎嵓・万太郎へ続く稜線が真っ白に輝いて見える筈ですが、今日は何も見えません。



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この稜線はあまり人が訪れない所のせいか、昔からの山の佇まいがあり、静かで好きな尾根です。




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もう一登りでやっと湯蔵山に着きます



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何の標識類もない山頂に、赤テープを付けて山頂の印とし、風を避けて昼食にしました。



          湯蔵山
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標高が低くなれば、今まで横に流れていた雪の簾が、雪の結晶をそのまま残して、羽毛のようにヒラヒラと舞い降りる静かな、どうしようもない静かな道になりました。



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冒頭で谷川を降りると書きましたが、この尾根は小さなアップダウンがたくさんあります。もうそろそ終盤ですが、まだまだアップダウンの尾根歩きが続きます。


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                下に湯檜曽か大穴スキー場付近かなー
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さて やっとホワイトヴァレー スキー場に着きました。閑散としていて営業していないのかと思ったら、わずかにスキーやボードを楽しむ方が居て、何とか営業はしてるようです。その長いゲレンデを降りて、やっと今日の白と黒の墨絵のような登山??を終わりました。



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コメント

非公開コメント

ロープウェイで上がって・・・

ホワイトヴァレースキー場に降る・・・という意味ですね?
インレッドさんにしては珍しいパターンですね!
冬の谷川岳はなかなか晴れないようですが、よければ素晴らしい展が!
初っ端にザイルが必要なほどの急斜面があるんですか?
やっぱり谷川岳ですね!?

No title

本当に怖いような雪の尾根ですね。こんな山奥は歩く人が居ないのかと
思ったら登って来た人もいて、ラッセルが楽になり良かったですね。
白と黒の墨絵の景色もなかなか良いですね。

No title

迫力のある写真でした! 
暖冬暖冬と言われていますが、この辺りはそんなこと関係なさそうですね。
うらやましい!?
「どうしようもない静かな道」・・・
見事な言いまわしで、この雰囲気にぴったりですね。
そんな言葉を操れるようになりたい。

No title

宮星さん、今日は。
ロープウェイ駅が天神平にありますが、そこから谷川岳へは右に登る
のですが、今回は反対側の高倉山に登り、谷川を降って来ました。とは
言えアップダウンがたくさんありますから、登っている と言っても良い
くらいです。

No title

hanaさん。今日は。
本当にうす暗い雪の道ですから、途中で帰ろうかとも思いましたが
午後からは晴れてくるのでは と微かな希望をもって歩いていましたが
結局晴れては来ませんでした、晴れならば素晴らしい展望なのですが・・・。

No title

本読み さん、今晩は。
天気が良ければ素晴らしい尾根歩きが出来るところです。登山者も
殆ど居ない尾根と言うよりも、この尾根を歩けると知っている方は
殆ど居ない所なので、静かな登山が出来ます。反対側の本峰は蟻の
行列状態なのですが・・・。

No title

厳しいアップダウンで怖い稜線の長く続く尾根歩きですね。
地図を見ましたが、やはり登山道など無い尾根でした。
山を知り尽くした方でないと入ることの出来ない領域ですね。
静けさとモノトーンの雪の世界を満喫されて、最高の雪山あるきでしたね。

ホワイトバレースキー場はまだ営業しているとのこと、
スキー場の閉鎖が多い中、がんばっているとは嬉しいですね。

No title

orihimeさん、今日は。
ここは混雑する谷川でも静かな登山が出来て、良い所と思います。高倉山直下(この画像には写っていませんが)だけは女性にはちょっと怖いかも知れませんが、他は危険な所はありません、晴れていれば道迷いも無いと思いますが、こんな日は要注意です、ただ迷ったら尾根を左に降りれば、湯檜曽や大穴スキー場方面に降りられます。度胸試しに如何ですか・・。

No title

谷川にもこんな静かな所が有るんですね。
それにしても良くこんな日に出掛けましたね、私ならば炬燵で寝ているかな
墨絵のような景色もこうしてみると結構良いものですね。

No title

noriさん、今晩は。
谷川にもこんな静かな尾根歩きが出来る所があります。
本峰の混雑が嘘のように静かな所です。たまにはこんな墨絵の
ような景色も良いものですね。

No title

インレッド様 こんばんは。
色々と工夫して雪山を楽しまれておられますね。
尾根の狭い所の足跡の感じは良いなって感じています♪
 9日京都で雪が降っていました、雪を見るの久しぶりで心うきうきで
雪国育ちには何と言いましょうか・・・

  3日私用のパソコンが新しくなりまだ慣れませんですね。
  ポニーズの旅ご覧戴きありがとうございます。

No title

たかちゃん さん、今晩は。
谷川本峰は多くの登山者で蟻の行列になりますが。こちらは通る人は殆ど
居ない静かな登山が出来ますが、こんな日ですから尚更です。
こう言う静かな登山が私は大好きなのです。

No title

モノトーンの世界ですね。
こんなところに踏みこんだら
寒さで遭難しそうです。(^^;)
お昼の休憩と言ってもおちおち休んでいられそうもないですね。

良いなあ~♪

インレッドさん、雪がないって言ってますが、ここは良い感じですね。
場所を確認しちゃいました。下る風、良いですね。
静かなのも、さらに良いですね。
今年、12本アイゼンも結局買ってしまったので…1度は試せる山に行ってみようと思っています♪
安全なところで(笑)

No title

nusagiさん。お早うございます。
この日親子でBCスキーをやっていた方が、近くで道迷いで遭難したようです。GPSかスマホの地図アプリでも持っていればそんなことが無いのですが。風を避ければそれほど寒くはなかったですよ、魔法瓶に入れたポテトスープが熱いくらいで美味しかったです。

No title

るたん さん、お早うございます。
12本爪アイゼン購入でしたか、それならば近くの前回私が
行った瑞牆山か金峰山でもどうですか。登山口のそばは
道路は結構凍結していますが。瑞牆山公園あたりまでなら
ば大丈夫と思います。

No title

インレッドさん、こんにちは。
この下山ルートは、僕が考えていた周回ルートの一部として歩こうと思っておりました。
今年は雪が少ないようですが、やはり谷川連峰界隈では、タイミングによってはラッセルに悩ませれそうですね。
縦走の下山ルートとしては、ちょっとヘビィーですね。

No title

ほせ さん、今晩は。
このルートは結構アップダウンがあり縦走の後では大変かも知れませんが、ほせ さんならばそれ程問題は無いかと思います。この日は天気が悪くて展望はありませんでしたが、晴れていれば景色も良いと思います。
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