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コマクサ咲く本白根山  2020/6/27日

この日はお姫様を見に と思いましたが、浅草岳や鬼ヶ面は間違いなく「密」になってしまいそうなので、人の居ない近くの山で、お姫様よりも偉い、高山の女王様に会いに行く事にしました。



          今日のコマクサ(奥の山は浅間山方面)
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皆さまには今の草津白根付近は登山や立ち入りは禁止では と思うことと思いますが、現在は噴火警戒レベルは 1になっていて、火口から500m以内は立ち入り禁止です。万座温泉からの登山口は、おそらく5kmは離れていると思いますので、問題は無いはずなのですが、登山口にこんな看板が



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噴火警戒レベル1は  活火山であることに留意  すればよい訳なのですが、登山口には、前回(2015年6月28日に登った時は警戒レベル2でも立ち入り規制はありませんでした)。仕方がないので、こちら側からならば 旧表万座スキー場付近から登ることにしました。



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こちらからは暫く登った方は居なかったようで、ずーっと藪漕ぎの道でした、朝露に濡れた笹の道ではスパッツを履いていてもずぶ濡れ状態でした。



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歩いても歩いても藪漕ぎでもう嫌になって 帰ろうかと何度も思いながら登っていたら、稜線がちょこっと見えて来ました。



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やっとのことで稜線に出ました。コマクサはいつもの年に比べれば少し寂しいような気がしましたが、それでもたくさん咲いて迎えてくれました。



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少し雲が出てきてしまいましたが、本白根方面には行かずに、この付近の稜線だけで楽しむことにしました



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登山規制は噴火口からは500m以上離れていれば良い訳ですが、噴火のあった鏡池付近は、ここからは丁度そのくらいなので、一応自粛してここまでとして、コマクサや雲が出てきた浅間方面を眺め食事にしました。



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噴火規制が無ければ、殺生河原や逢ノ峰あたりから多くの登山者や観光客で賑わう所ですが、見渡す限り誰も居ません。嬉しい気もしますが、ちょっと寂しい気分にもなります。



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さて草津・志賀道路は朝8時から夕方の5時まで通行できますが、それ以外の時間は通ることが出来ませんので早々に下山します。



          マイヅルソウ
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         ミツバオーレン
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         ブルーベリーのような実のなるガンコウランの花が可愛い
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結構キツイ登山になりましたが、高山の女王様に会え、何度か迷いながらスマホの軌跡を頼りに無事下山できました。



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鉢伏山でレンゲツツジを楽しむ、 2020/6/20

梅雨真っ只中ですが、晴れ間もありそうなので、真っ赤なレンゲツツジが咲き競う鉢伏山で、心の中まで赤く染まり、楽しんで来ました。



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高ボッチ付近を通る頃は、まだ深い霧の中で展望は全くありませんでした。



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歩き始めの頃は少しは霧が薄くなってきましたが、まだ霧の中



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ここは2年ほど前に諏訪湖の花火をここから撮って見ようと思い来た以来ですが、その前の年に、下の崖温泉方面から雪のある頃に登って見ました。塩尻峠からならば車で山頂直下まで来ることが出来て、あまり登山と言う感じはしませんが、下から登れば結構大変な登りが続く山でした。花も展望もなかなか良い山ですが、特にレンゲツツジは他所では見られない程群生しています。



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鉢伏山山頂に着きました。本来ならば北・南・中央アルプス・富士と大展望の山ですが今日は近くの諏訪湖方面が眺められるだけです。



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山頂の展望台で一休み、周りの景色を眺めていると、後ろの前鉢伏山あたりが赤く染まって見えたので、さっそくそちらに行く事にしました。



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鉢伏山方面では5・6人の方と出会いましたが。こちらでは一人の登山者に会うだけの静かな道でした。



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方角によっては青い青い空が見えてきて、真っ白い真夏のような積乱雲も出て来ました、歩きやすい道で爽やかな風に吹かれ、真っ赤なレンゲツツジを見ながらの道は、心がウキウキとする道でした。



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周りに誰も居ないので、例によってウオークマンで村下孝蔵の軽快な曲「ロマンスカー」や「初恋」などを聴きながら歩く時間も楽しい時間でした。



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前鉢伏山に着きました。ここでは三脚を立てて夢中で写真を撮っている若者が一人居るだけでした。ベンチに座り見えない北アルプス方面を眺めながら食事にして、帰ることにしました。



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青い空 真っ白い入道雲 細い畦道、昔 麦藁帽子をかぶって、手には棒切れを持ち遊んでいた、少年の頃の夏休みを想いながら、今日の登山を終わりました。



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ホタル狩りとアジサイの花 2020/6/10日

昨年の今頃 始めてホタルの写真を撮って見ました、オートフォーカスでは撮れなくてマニアルフォーカスで撮るため結構難しかったが、楽しい時間でした。今年はもう少し良い画像を撮って見ようと思い、隣の市のアジサイ公園でホタル狩りをして来ました。

尚 今回は通常の文章では無く、ドラマのシナリオ風に遊びで書いて見ました



          今回のホタルの風景
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・・・街の灯りが遠くに見えるアジサイ公園、そこには小さな池もありカエルも鳴いていて、やはり小さな川が流れている・・・

   BGM  静かなオルゴールのような音で 「ホタル来い」の曲が流れている。
        ほー ほーほーたる来い そっちの水は苦いぞ
        こっちの水は甘いぞ

   数人のホタル狩りの人に交じって一組の老夫婦が歩いている・・・


          歩き始め
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夫・・・最近はホタルなんてすっかり見なくなったから、今の子供たちは見たことが無い子が多いだろうなー

妻・・・私の子供の頃は家の中に蚊帳を吊って、その中にホタルを入れて、ふわー ふわー っと飛ぶホタルを見ながら
    寝たものだけどね 窓を開けっぱなしで寝れば昼間は暑くても 夜は結構涼しかったわ

夫・・・部活が終わって自転車に乗って家に帰る頃は、田んぼや畦道から結構飛んで来たものだけどね



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          青空の点々はホタルではなく星です(2分ほど露光しています)
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妻・・・あら あそこに外人さんが数人 ビューティフル って何度も言っているよ

夫・・・外国にはホタルはいないのかなー 結構楽しそうだね

夫・・・俺が一番印象に残っているホタルは、お前が入院していた、あの富士見町のサナトリュームの近くで見た
    ホタルかなー 見舞いに行った帰りに、真っ暗な道を寂しく歩いて居ると、時々 ぽーっつ ぽーっつと飛ん
    できて、まるでサナトリュームで亡くなった人の魂が飛んでいるかのようだった。


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妻・・・あそこに私は2年も入院していたけど、結構多くの人が亡くなったわー
    その内、私もかといつも思っていた..
    冬は結構寒かったけど、富士や南アルプスが良く見えて、今思い出してみると
    良い所だった・・・



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・・・アジサイ咲く小川のほとりで 夫は夢中で写真を撮り始める、

妻・・・凄い!! ここにも あそこにも いっぱい飛び出した、あら眼の前に2匹も

夫・・・あの点滅する光は、結婚する相手を探すためなんだって、セミは恋焦がれて鳴くけれど
    ホタルは身を焦がして鳴くのかなー



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BGM   ドビュッシーのピアノ曲 「月の光」静かに流れる

・・・道は真っ暗になるが、空にはたくさんの星々が輝いている

   老夫婦手をつないで歩きそうだが 恥ずかしそうで別々に歩き、少し近くに寄り添いながら帰る

    2匹のホタルその後ろを すーっと飛んで行く。


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可愛い森の妖精カモメラン  2020/6/6日

以前に散々探してやっと出会うことが出来た、カモメランが地元の山に咲いていて昨年見事なほどに群生していました。今年も山友のご夫妻を連れて見て来ました。



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歩き始めはヤマツツジがポツリ ポツリと咲いているだけの寂しい道でした。



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1時間ちょっと歩いて、その群生地に着きました。気を付けて見ていないと通り過ぎてしまいそうな小さな花です。いつも二つ仲良く並んで咲いている姿がまた大変可愛い花です。


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丁度見頃のようで生まれたばかりの小さなカモメが、羽を広げてそよと吹く緑の風に飛び立ちそうな雰囲気でした。



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この花は絶滅危惧種の花です。良く見ると足の踏み場に困るくらいに群生しています。今まであちこちと探し回った花ですが。こんなにたくさん群生している所は初めて見ました。近くの山でこんな貴重な所があるとは嬉しい限りです。



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濃いピンクの小さな花は、月並みな言い方しか思い浮かびませんが、森の妖精のようで、本当に可愛い花でした。



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花を踏まないように足場に気を付けながら、腰を痛めてしまうのではないかと思うほど、長時間這いつくばって撮っている山友さんでした。



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コロナ騒ぎの世の中ですが、帰る頃は普段より少し爽やかな顔になり、夏が来たかのように賑やかな、ハルゼミの声を聴きながら下山しました。



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絶滅危惧種の花ですから、咲いている場所は明記しません、もし場所を書いてしまえば1・2年で盗掘され無くなってしまうと思いますのでご容赦下さい。





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