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草紅葉の尾瀬アヤメ平  2019/9/28日。

ここの処 週末はいつも雨模様の天気で、今週末はどこに行こうかと迷いましたが、傘をさして紅葉見物ならば尾瀬が良いかと思い、もう草紅葉の始まっているだろと思われる、アヤメ平に富士見下から、長い長い林道を歩いて富士見峠から行くことにしました。



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          歩き始め
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この長い林道歩きにもたくさんの想い出があります。



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以前にトガクシショウマの花が見たくて、散々 本場の戸隠で探しましたが見付けることが出来ず、数年後に尾瀬の沢沿いに咲いていると聞き、燧の裏の方の沢まで探しても見付けられず、むなしく夜のこの道を歩いて帰りました。



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その数年後に桧枝岐村の民宿の方に咲いている沢付近の情報を貰い、またまたそのあたりの沢 数本を上から下の方まで察して、やっと午後の遅くに見付けることが出来ました、その時は嬉しくて意気揚々と真っ暗闇のこの道を降りました。



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今頃は草紅葉も良いのですが、紅葉の始まった田代原辺りの雰囲気も好きな所です



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今は営業していない富士見小屋に着きました、もうすぐで富士見田代から、アヤメ平に着きます。



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     富士見田代付近より燧
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尾瀬の竜宮付近に降る長沢新道を越えてアヤメ平らにちょっと登ります。



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今日はこんな天気ですから、鳩待峠からの方が二組ほど居ただけで、木道がどこまでも雲に続く道でした。



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         至仏方面
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            四郎岳・燕巣山と上に日光白根方面
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木道のベンチに座り、少し冷たい秋の風に吹かれながら食事にして下山。



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          富士見峠と言われている通り、遠くに富士が見えました
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真っ暗闇のこの道では、後ろからボソボソと人の声がしたり、暗闇の先にキラリと光る獣たちの眼が見えたりします。おまけに枯れた栃の木やクルミの大きな木の葉ガサガサと音をたてて落ちてきてビックリします。今日はアヤメ平だけで帰りますから、暗くならないうちに帰れます、例によってウオークマンからbluetoothで円い小さなスピーカーに好きな曲をいっぱい流して聞きながら降りました。




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彼岸花とアケボノソウと荒神山  2019/9/21日。

折角の3連休も天気が悪そうなので、花見とのんびり登山にしました。



          今日の彼岸花
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この時期には毎年彼岸花を楽しんでいます。真っ赤に燃えるような花は、彼岸花・曼珠沙華・などと言われていて、別名「死人花」などとも言われ、,忌み嫌われている花でもありますが、私はその燃えるような花は好きな花です。



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例年 今頃にこの花を楽しんでいますが、今年は咲くのが遅いよで、あと10日も経たないと万開にはならないようです。ここには、およそ5万本の彼岸花が咲きますが、まだ蕾みばかりでした。



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葉は花を知らず、花は葉を知らずに散ってしまいます。
そんな寂しい花ですが、最期を真っ赤に燃えて終わる花は、
羨ましくもあり、美しい花です。



          奥の川は渡良瀬川です
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今日は少し寂しい彼岸花でしたので、この近くの 荒神山にこれから登ろうと思います。



     登り始め
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林道を30分ほど歩き、山頂直下の展望台に着きました。



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展望台からは曇り空の下、赤城から栗生山・袈裟丸山方面を眺め、すぐ上の山頂へと行きました。



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          荒神山山頂
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駐車場に戻り車の中で昼食にして、次に楽しみの花、赤城の覚満渕でアケボノソウを探して見ようと思います。



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リンドウ科のアケボノソウが咲いていましたよ!!



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花の先のポツポツの点々が曙のようなので、アケボノソウなのだそうですが、清楚で美しい花です。



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今日は少しポツポツと降られましたが、その割にはのんびりと花々を楽しむ事が出来て、楽しい1日でした。



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天空の下栗の里と御池山  2019/9/14日

かなり以前に南アルプスの最南端の3000m峰 聖岳に便ヶ島から登りました。その時に、この遠山郷を通り、高い山々の尾根に家や畑がへばり着くようにあり、まるでチロルかチベット見たいな所だなー と思いました。最近はそんな風景も「天空の下栗の里」として、すっかり人気になり訪れる人が多くなったようです



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今日は天空の下栗の里の眺めを楽しみ、更に奥の御池山に登ろうと思います。



          上部の駐車場付近より 聖岳あたりかな
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          駐車場から下栗の里のビューポイントまでは20分ほど歩きます。
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この遠山郷は古道の秋葉街道で、火の神 秋葉神社へ詣でる人が通り、信州への塩の道でもあります。また武田氏や徳川・織田氏などが覇権を競い、戦のために通った道です。




          展望台への道
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          展望台
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          下栗の里の展望台より
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以前にしらびそ峠からこのあたりを通った時、このあたりに住んでいれば、生涯ここから出ずに、一生この景色を眺めながら終る方も多いのでは と思いました。それはきっと時代が変わっても緩やかな時間が流れ、幸せだったかも知れません。




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          聖から赤石・荒川へ続く尾根かな
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次に しらびそ峠方面に行き、日本で初の大きな隕石が落ちて、クレーターを作ったと言われる御池山に登ろうと思います。




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この登山道はそのクレーターの周りを歩く道です




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遠くには南アルプスが望めて楽しい登山道です。




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この下辺りに2万年前のころ直径40mほどの小惑星が落ちて、直径900mほどのクレーターが出来ました。




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2万年前と言えば氷河期が終わり、樺太や津軽半島や対馬海峡が陸続きで、ソビエトからやって来たナウマンゾウが我がもの顔で棲息して、シダ類やもしかしてウルップ草などが尾根を彩リ、その頃の日本人の祖先は、黒曜石などの鋭い石を棒の先に付け、猟をしていた頃かも知れません。




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そんな祖先は黄色い長い尾を引いて、真っ赤に燃えながら落ちて来る隕石を眺め、恐怖と畏怖の気持ちで無事を祈っていたかもしれません。



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今は草が茂り、木々が覆いその面影はありませんが、当時を思いながらの楽しい登山道でした。




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岩場の山頂で、雲がかかってきた南アルプス方面を眺め昼食にしました。




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今日はN社の部長さんとの旅でしたが、山友ですから気軽に話しながら、ホッサマグナの中央構造線の真上を通り、田舎歌舞伎で有名な鹿塩村を越えて、円いい十五夜お月さんが山の端に大きく輝く山路を通り帰宅しました。




          雲がかかった南アルプス方面
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暑い日は薄根川川場谷 2019/9/7日

庭にたくさん咲いていた蛍草(露草)もその勢いが少し衰えてきて。今週は金曜日も土曜日も蒸し暑い、残暑の日々が続きました。その為、近くの沢で涼しい沢登りを楽しもうと出かけました。



          今日の川場谷のナメ床
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この薄根川川場谷は武尊山を源流とした、山深い渓谷です。私にとってはフランチャイズのような馴染みの沢で、今までに5・6回は入っている沢です。



          入渓付近の沢
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入渓付近は桐ノ木キャンプ場付近から入ります。入口でいつものように車を置かせてもらおうと尋ねたら、若い管理人ににべもなく断られてしまいました。今までの管理人さんは「帰りにお茶でも・・」なんて言われたこともあるくらいですが、ガラガラ隙の駐車場ですが、仕方が無いので下の方に戻り、林道の隙間に車を置き、その下が薄根川なのでそこから沢に入りました。



            最初の滝
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次に現れた滝は裏側に行ける「裏見ノ滝」です




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          裏から眺め大変涼しくなりました
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          滝の上は綺麗なナメた沢になってきました
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ひっそりと咲く小さなダイモンジソウは可憐で可愛い花でした、その奥に2条の滝が見えてきました。




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直登すればまた滑落して怪我をしそうですから、右を巻いて登ります。




         右から
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2条の滝を越えると、またまた美しいナメ床歩きになりました




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木々の間から、小さな空から
降り注ぐ光に、さざ波も 飛沫も
白く輝き 行く夏を惜しんでいるような
そんな景色でした





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          こんな険しい岩場を越えます
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この沢で一番好きな長いナメ沢の続く場所に入りました。



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こんなナメ床歩きが沢登りでは一番楽しい時間です、
危険な所も無く、透き通る流れを見ながら、
ただヒタヒタと歩けば心身ともにリラックス出来る所です




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沢の流れと、木々の葉擦れのかすかな音を聞きながら
岩場に座り食事にしました。コンビニ オニギリと
熱い味噌汁がなにか美味しく感じました




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ここから更に薄暗いゴルジュの獅子ノ牢を越え、藪を越えて行けば武尊の山頂へと行くことが出来ますが、日帰りでは無理で、またそんな技術も無いので、ここまでにして今日は帰ります。




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