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湯ノ丸山でレンゲツツジ三昧 2019/6/23日。

家を出る頃は、赤城も榛名も厚い雲に覆われて、山裾がかすかに見えるだけでした。僅かに浅間方面が薄い雲に覆われているようで、その為、傘を指しながらでも歩ける、レンゲツツジの湯ノ丸山辺りに行こうと思います。


          今日のレンゲツツジ
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今日は「湯の丸高原ツツジ祭り」の日で、こんな天気でも結構多くの観光客や登山者で賑っていました。



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         ズミの花が今日は真っ盛りでした
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スキー場のゲレンデでは音楽祭でもやっているようで、仮設の舞台からは大きな声で若者の歌が聞こえてきます。そのためゲレンデから登るのは遠慮して、キャンプ場から先の烏帽子方面に行き、途中からツツジ平らに行こうと思います。



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         ツツジ平への分岐
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          ツツジ平に着きました
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今日は遅い出発でしたので、この先の東屋で遅い食事にしました。



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湯ノ丸方面は厚い雲に覆われていて、下山してきた方に聞いて見たら、視界が無く何も見えず、霧雨の降るような天気のようです。



          湯の丸方面
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こんな天気でも、山の景色を見ながらの食事は、美味しいものです。冬の霧氷の頃を思いながら食事をして。山頂には今日は行かずに、ツツジ平らをあちこちと散策して、皆さんの行かないような所で、ちょっと違った花でも眺めることにしようと思います。



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今日は一日 霧と話しながらの道になりました。

「霧と話した」

 わたしの頬は ぬれやすい
わたしの頬が さむいとき
あの日あなたが かいたのは
なんの文字だか しらないが
そこはいまでも いたむまま

そこはいまでも いたむまま
 霧でぬれた ちいさい頬
 そこはすこし つめたいが
ふたりはいつも 霧のなか
 霧と一緒に 恋をした



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 霧と一緒に 恋をした
みえないあなたに だかれてた
だけどそれらが かわいたとき
あなたは あなたなんかじゃない
わたしはやっぱり 泣きました

わたしの頬は ぬれやすい
わたしの頬が さむいとき
あの日あなたが かいたのは
なんの文字だか しらないが
そこはいまでも いたむまま

                 鎌田忠良作詞・中田喜直作曲「霧と話した」より
              
                 ユーチューブで検索して聞いて見て下さ良い曲です。


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霧の中を歩いて居ると、いつもこんな音楽が想い出されます。かすかに霞む景色が、淡い恋心に似たような、あるいは 曖昧模糊とした雰囲気が、昔のことが少しずつ薄れて行く自分の記憶のような気がします。



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こんな歳になると、つくづくと若いっていいなー と思ってしまいます。私にもあんな若い頃が有ったんだ、と思う時があります。歳をとったら悔いないように生きて来た積もりでしたが、やっぱり いっぱい足りないものがあり、悔いが残ります。



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あちこち彷徨ってゲレンデ付近に着きました。仮設の舞台からの音楽も終わったようで、静かになったゲレンデに降りました。



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雨模様の日でしたが、やはり山を歩くのはこんな天気でも気持ちが良いものです。最後に違う場所にちょっと行って、また違った花を少し楽しみます。



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          グンナイフウロは久し振りでした
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やっと見つけたカモメラン 2019/6/14日。

昨年の紅葉谷のオフ会で一緒だった、Rinちゃんから、カモメランが群馬でも咲いている山があると聞き、満を持して前々回に行って来ました。シラミツブシに登山道の両脇を探しましたが、結局探すことが出来ませんでした。今回 仕事ですぐそばに行く用事があり、早く仕事を済ませて、再度探して見ました。



          やっと見つけたカモメラン
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カモメランは今まで3度ほど探しに山に行き、その内2度ほど見たことがありますが、いずれもかなり苦労をして探しました。



           今日の登山道
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長野の川上村の三国峠から十文字山方面に行き、その付近にあると聞いて探してみましたが、見つけることが出来ず、その翌年に十文字小屋から更に甲武信方面に行き、途中のピークでやっと一輪だけ見た事ありました。



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その数年後に瑞牆山の麓で探しましたが、見つけることが出来ず、富士見小屋で聞いて見ようと行った処、ブログ友の「るたん」さんが、同じくカモメランを探しに来ていました、二人で再度探してやっと二輪だけ探したこともありました。



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今ではかなり貴重なラン科の花ですが、群馬の山で見られるとは思っても居ませんでした。



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ここのカモメランは、よそで見る花よりも少し小振りですが、ピンクが強く可愛い花でした。



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以前は足の踏み場に困るほど咲いていた と聞いていましたが、花は確かに少なくなったようですが、なるほど昔は確かにたくさん群生していた と思える名残がありました。



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今日は小雨もあるような天気でしたので、コンデジをポケットに入れて持って来ました。こんな素晴らしい花に出会えるのならば一眼を持ってくれば良かったと悔いながら撮っていました。



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こんな美しい花が近くの山に咲いているのは、本当に嬉しい限りでした、群馬の山も良いものですね。



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貴重な花ですので場所の明記はしませんでした。明記したらおそらく2年もしたら、盗掘などで全滅してしまいますので、悪しからず宜しくお願い致します。



船ヶ鼻山  2019/6/8日

関東地方も梅雨に入ったようで、この週末はあまり天気は良さそうではありません。その為近くの山で傘をさしながら歩ける山にと思い、赤城系の山でまだ登ったことのない「船ヶ鼻山」に行くことにしました。



          新緑の登山道
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この山には前から登って見たいと思っていましたが、なかなか機会が無くやっと今回登ることになりました。登山口には、既に5台位の車が停まっていましたが、その内の3台は上で道路の工事をしている方の車のようで、登山者の車は2台くらいでした。



          登山口
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まず林道歩きから今日の登山は始まります。



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林道の途中より隣の大峯山かな??。今にもふりそうな天気です。



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林道歩きも終わり、ここから本格的な登山になります。入口には動物たちへの合図のため半鐘が置いてあり,
良く響く鐘を打ち鳴らし、動物たち 特に熊さんに知らせます。



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原始林のようなシダ類が密生した中を登り、新緑が曇り空でも、まぶしいほどに輝いていて、紅葉の頃も良さそうな所でした。



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そんな道を登っていると、いつかどこかで見たことのある、珍しい花に出会いました。



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原三角測点を見に行った白髪岩の帰りに寄った、赤久縄山で初めて出会ったクサタチバナでした。



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薄暗い林の中に、まっ白に咲く花は清楚で美しい花でした。クサタチバナは環境省のレッドリストで生息条件の変化によって絶滅危惧種に移行する可能性のある種として、準絶滅危惧種に指定されているそうです。



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そして今回もこの山から恋文のような「オトシブミ」をいくつも貰いました。



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七曲と言われる急な道をジグを切って登ると、威厳のある大きな楢の木に会いました。



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このあたりから山頂までは残り1.3kほどになります。



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ちらほらとヤマツツジが咲いている尾根歩きになりました。



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霧雨に霞むツツジ平らが見えてきました。



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          ツツジ平
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本来ならばここは展望も良く、レンゲツツジもヤマツツジも下の方にまで咲いているのが見える所なのですが、今日は生憎展望は期待できません。



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木陰でカッパを着て、傘を指しながら歩き、山頂に着きました。



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今日は雨を予想していたので、コンビニオニギリではなく、調理パンを傘を指しながら食べ、誰も居ない山頂で一休み、来る時は楢水コース登って来て、帰りは牛石コースを降りようとおもっていましたが、牛石コースは距離が長いので、雨の日ですから来た道を帰ります。



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降りる頃になると青空も少し見えてきて、山々が雲の上に小島のように顔を出していました。



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花探しの旅と天空のポピー 2019/6/1日

昨年の紅葉谷のオフ会で一緒だった、小諸からの女性に、群馬でもカモメランの咲く山があると聞き、満を持して行って来ました。



     今日の天空のポピー
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近くの山にカモメランが咲いて居るとは、全く知りませんでした。もし咲いて居るのなら、かなりの収穫なのですが、



          登り始め
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咲いて居ると言われたあたりを、一生懸命探して見ましたが、猪・鹿・熊が土を掘り返した跡があちこちにあり、なかなか見つけられません。



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既に咲いて居ると言われたあたりは、通過しましたが、どこにも見当たりません。その上一番会いたくない熊さんの親子に遭遇してしまいました。



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その為、戦意喪失、急ぎ下山して、花々の美しい風景を見に転戦しました。



           展望の良い所より妙義方面
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長瀞から秩父牧場方面に行き、そこにあるポピーの群落を見て来ました。俗に「天空のポピー」と言われていて、雑誌「絶景の日本の風景」に載ってていた為、一度は見て見たいと思っていました。



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高原に吹く風は涼しくて、こんな真っ赤な風景を見ていると、生きている幸せをつくづくと感じます。



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どうですか、少しくらい辛いことがあっても、こんな青い空と真っ赤な花々を眺めていれば、少しばかり元気が出てくるような気がしませんか。



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