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春一番の花を見に  2020/2/23日

春分の日も過ぎ、雨水も過ぎて春も近くになって来ました、そんな訳で春の儚い花,福寿草や節分草などを眺めて来ようと思います。



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登山の途中で
春一番に花を見かけるのは
スプリングエフェメラルの
春の儚い花々です




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雪山ばかり追っかけていたら
いつの間にか春が来て
もうすっかり
春の儚い花々が咲いていました



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花は何も語りません
ただ そこに居るだけで
私たちに笑顔を呉れます
そんな人間になりたい

常日頃思っていても
いつも怒って叱って
それがなかなか出来ない 私



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今日は春一番が吹き荒れ
山の上を ゴーゴーと
風が潮騒のように過ぎて行き
春一番の花々も
少し寒さに震えてた



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最近はコロナウイルスなど
暗い話題が多い中
心温まる一日でした。



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鼻曲山のレンゲショウマ  2019/8/13日。

旧盆の頃になると、毎年鼻曲山のレンゲショウマの花を見たくなります、お墓に亡くなった先祖などを向かいに行くときに持っていく、小さな盆提灯のような花は、今頃の花としてはふさわしい花で、今年も先祖などを想い出しながら歩いていました。



          今年のレンゲショウマ
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昨年も同じく8月13日に登りました、その時は駐車場には2台しか停まって居なかったのですが、今日はほぼ満杯で、他県からの車も多く、この時期の鼻曲山もすっかりメジャーになったようです。




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汗をいっぱいかいたころに氷妻山に着きました、



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濡れた笹藪を歩きレンゲショウマやモミジハグマ・シモツケソウの咲く尾根に出て撮影タイム。




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レンズを変えたり三脚を建てて撮ったりと、近い山ですから、ここで夢中で撮っていました。




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今日 最後の登山者ですから、既に皆さんは帰ってしまい、登山道の脇にビニールを敷いて。コーヒータイムにしたり かなりのんびりと楽しみながら撮影タイム、近い山は良いですね。



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この鼻曲山近辺は、初夏の頃のカモメランやシキンカラマツと美渓の墓場尻川があり、秋には素晴らしい紅葉があり、私にとっては四季折々に楽しめる山域です。



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さて大分ゆっくりと、そして夢中で撮っていましたが、そろそろ山頂へと行きます。



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シモツケソウ咲く道を登り山頂に着きました、霧が湧いていて展望は無く、ノンアルビールを飲み下山しました。




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My Collage123




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群舞するホタルを見てきました。 2019/7/7日。

いつかはホタルが群舞する写真を撮って見たいと思っていましたが、夜は晩酌をやってしまい、中々見に行く機会がありませんでした。今回意を決して小雨降る中見てきました。



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ホタルは初夏の風物詩です、昔は学校帰りの田んぼの畦道で良く見かけましたが、最近では全く見られなくなり、今の子供たちには見る機会があまり無い事と思います。




   今日はここに車を置いて畦道を歩き始めます
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私の小さかった頃は、蚊帳を吊ってその中にホタルを入れて、かすかな淡い色のホタルを見ながら寝たこともあり、ムギワラで蛍篭を編んで作り、その中にホタルを入れて眺めていたりしました。



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初めてホタルを撮って見ましたが、やはり難しい!!。暗くて何も見えなくて、ピントが合わなかったり、暗すぎたりしてボケた画像が多く、大変苦労しました。



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小糠雨降る中、点滅する蛍火を眺めながら、今日もまた昔の事を思ったりして、誰も居なくなった畦道を帰りました。




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花探しの旅と天空のポピー 2019/6/1日

昨年の紅葉谷のオフ会で一緒だった、小諸からの女性に、群馬でもカモメランの咲く山があると聞き、満を持して行って来ました。



     今日の天空のポピー
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近くの山にカモメランが咲いて居るとは、全く知りませんでした。もし咲いて居るのなら、かなりの収穫なのですが、



          登り始め
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咲いて居ると言われたあたりを、一生懸命探して見ましたが、猪・鹿・熊が土を掘り返した跡があちこちにあり、なかなか見つけられません。



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既に咲いて居ると言われたあたりは、通過しましたが、どこにも見当たりません。その上一番会いたくない熊さんの親子に遭遇してしまいました。



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その為、戦意喪失、急ぎ下山して、花々の美しい風景を見に転戦しました。



           展望の良い所より妙義方面
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長瀞から秩父牧場方面に行き、そこにあるポピーの群落を見て来ました。俗に「天空のポピー」と言われていて、雑誌「絶景の日本の風景」に載ってていた為、一度は見て見たいと思っていました。



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高原に吹く風は涼しくて、こんな真っ赤な風景を見ていると、生きている幸せをつくづくと感じます。



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どうですか、少しくらい辛いことがあっても、こんな青い空と真っ赤な花々を眺めていれば、少しばかり元気が出てくるような気がしませんか。



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今年も地蔵桜を見に行って来ました。

群馬で私の一番好きな桜は、沼田市上発地の地蔵桜(私が勝手に付けた名前です)です。今年も仕事で沼田に行ったついでに見て来ました。



          上発地の地蔵桜と武尊山方面
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迦葉山の麓で、今は玉原スキー場方面に行く途中の畑の中に地蔵桜はあります。平野部の桜より少し遅れて満開になり、武尊山の白い雪の嶺を後ろに、良い景色をつくっています。



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          地蔵さんが歩いているように撮って見ました
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百花繚乱の桜、樹齢数百年の桜と全国に名の知れた桜はたくさんありますが、ここの枝垂れ桜は、名も知られず、畑の中にぽつんと咲いている桜で、ここに咲いて百年前後、多くの人の苦しみや悲しみを慰めて来たと思う時、名も無き桜や訪れた人の、哀歌が聞こえて来るような気がします。



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この近くに薄幸の歌人 江口きち は生まれました。女啄木と言われた人ですが、父はヤクザで母と栃木・千葉と流れ流れてたどり着き、この地に兄と妹と住んでいました。いつも居ない父のため、母が小料理屋を営み細々と暮らしていました。



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 武尊嶺の雪を人づてにきくがほどふところ深く住ふわれかも

 武尊根のふところ高み町の鐘聴こえくるかも夕の静寂に・・・・きち



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母は きち が郵便局に勤め始めた僅か4ヶ月の日に亡くなり、幼い時に脳膜炎になった兄と、小さな妹と暮らして行くには、まだ見習い中の給料では、生活して行くことができず、母のやっていた小料理屋をやることにしました。



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離り来て思へばあはれ武尊なる山辺にいのち小さかりけり  

帰りゆく武尊は荒れてその下に住ひうごかぬわが定めあり・・・きち



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ふるさとを遠住む人よふるさとの山の明け暮れにおもひ走せずや

人送り人迎へつつ幾夏を侘び生くらむか武尊の裾辺に・・・きち



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生活苦と道ならぬ恋に破れ、きち は自分で縫ったまっ白いドレスに、真っ赤なバラの花を胸に付けて、脳膜炎の兄を道連れに青酸カリを飲み服毒自殺をしました。



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武尊根は吾が生れどころ小さきいのちいのち終らば眠らむところ・・・きち


きちは武尊を眺めるこの地に生まれ、この山懐に包まれ、日本が太平洋戦争に向かおうとした、1938年に12月2日に25年の短い生涯を終わりました。この桜も地蔵さんも、きっとその生涯を知っているかも知れません。



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