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スッカン沢・桜沢の滝巡り  2020/8/9日

ここ数日は夏らしい暑い日々が続きました。そんな時は沢登りや滝巡りが涼しくて気持ちの良いものです。今日は栃木県の高原山の麓にある、スッカン沢とそのすぐ上の桜沢で素晴らしい滝を眺めて来ようと思います。



          咆哮霹靂(ほうこうへきれき)の滝
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まずスッカン沢から歩き始めますが、上流部は台風のために登山道が崩壊して通れない所が有るようです。取り敢えず行ける所まで行く事にしました。



          沢の流れる音を聴きながら、緑の美しい谷を歩きます
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まず 素廉の滝(それんの滝)が見えて来ました。湧水が簾のように落ちてくるため、そんな名が付いた滝のようです。



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この沢はスッカンブルーと言われるほど濃いブルーの水の色をしているのですが、今日は厚い雲が垂れ込めていて小雨がパラつく天気のため、あまり濃いブルーには見えませんがそれでも綺麗な水の色でした。



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次に 仁三郎の滝(別名舞姫滝)が現れました、最初にこの滝を発見した方の名前が付いたようですが、滝の下にある岩場で舞姫が舞っているような風にも見えるため付いた名前のようです。



          仁三郎の滝(別名舞姫滝)
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下の方に降りて滝を良く見ていると、滝の白い飛沫が確かに舞姫が岩の舞台の上で舞っているようにも見えました



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次に現れた滝が 雄飛の滝(ゆうひのたき)でスッカン沢では一番大きな滝です



          雄飛の滝(ゆうひのたき)
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ここから更に上部に行くと沢の名前も 桜沢と変わりますがここから上部には大きな桂の大木がありその周りに階段が作られて上へと行きますが。生憎ここから先は崖が崩壊して行くことが出来ません、上部にはもっと良い滝がありますから。ここから 「たかはら山の駅」に戻って上から下の方へと降りますが、どんどんと深い緑の谷へ下ります


          桜沢への道
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まず 雷霆の滝(らいていの滝)が見えて来ました、雷霆とは激しい雷の音 と言う意味のようです。スッカン沢を登り最終の雄飛の滝から登ってくると およそ600mくらいでこの滝付近に着きます。崖が崩壊していなければ案外楽に来れる所ですが。今日は大きく谷を下ってここまで来ました。



          雷霆の滝
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さてこの沢のハイライトでもあり最終の滝が その名も凄い  咆哮霹靂の滝(ほうこうへきれきの滝) 咆哮とはけだものが吠える音で霹靂は良く青天の霹靂(せいてんのへきれき)と言われるように突然に起きる雷の大きな音のことです。



          咆哮霹靂の滝
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さて帰りは大登りになります、時々傘を差しながら登り帰りました。



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シキンカラマツと花盛りの浅間隠

2020/8/1日
空は雨ばかりで、地にはコロナウイルスが猛威を振るい、折角の4連休も山は休みになり、今迄続けてきた週1の登山も休みになってしまいました。土曜日の今日は何とか晴れ間もありそうなので、恒例のシキンカラマツを見に行き、ついでに近くの浅間隠に登ることにしました。



          今日の浅間隠より
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昨年まではたくさんの花がザランザランと咲いていましたが、懸念していたように今年は、たった5・6本だけが僅かに咲いているだけでした、今までここの場所を明記したことは無いのですが、やはり心配していたように激減してしまいました。



          今年のシキンカラマツ(紫錦唐松)
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ネバーランドに住む妖精が信じる心を持てば空を飛べるようになると言う物語のように、羽をイッパイに広げてティンカーベルのよな妖精達が林の中を飛び回っているような、こんな光景も、後数年もすれば絶滅してしまうのでしょうか??。



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絶滅してしまわないように祈りながら、次に花イッパイの浅間隠に登ることにしました。さすがに人気の山のようで他県の車で駐車場はほぼ満杯でした。



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山頂直下付近になるとシモツケやクガイソウ・クルマユリなどが流れる霧に揺れながら咲いていて美しい風景になっていました。



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この山は近すぎてあまり山に来たと言う感じがしないのですが、どうして どうして 花も展望も良い山です。



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山頂が近くになって来ました。



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若い 山ガールさんが5人ほど賑やかに憩う山頂に着きました。今日は残念ながら浅間は雲に隠れて見えず、あまりに賑やかなので端の方に陣取って食事にしました。



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山頂ではたくさんのトンボや蝶が舞い、空も花園も賑やかでした。



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          今年初めてのアサギマダラ
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          キアゲハも忙しく飛んでいました
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久し振りに良い眺めを楽しみました。お蔭で少し元気になったような気がする、今日の登山でした、




          帰りの景色
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          今日の{山の花火」たち
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オオヤマレンゲなどの花見登山

2020/7/19日
ほぼ1ヶ月ほど毎週雨模様の登山が続きました、今週末も天気予報ではあまり良くない予報でしたが、日曜日は晴れていて青空も見えていました。昨年の今頃初めて見たオオヤマレンゲは今年は無事に咲いているだろうかと気になり、志賀高原へと行く事にしました。


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現在は白根山の噴火レベル2ですが、8時から17時までは特別悪い気象状況で無ければ通ることが出来ます。その為志賀草津道路を通り志賀高原へと行きました。まず気になるオオヤマレンゲを見に行きました。



           オオヤマレンゲ
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前回の記事では 
「貴婦人」は清楚でその中にも華やかさも感じられ、
清盛が愛した「祇王」や「仏御前」のように山奥に隠棲する
女性のような花でした
と 書きましたが、
あるいは 義経が愛した、静御前か
西行がひそかに愛した 待賢門院のような
奥ゆかしい花でした


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無事に咲いては居ましたが、今年は少なく、既に枯れ始めた花が1輪と蕾の花が2輪だけでした。



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森の貴婦人に何とか今年も会えました。
次に花々のたくさん咲いている高天原方面に行き、
東館山に登ろうと思います。




          最初にグンナイフウロとヤナギランがお出迎え
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草いきれのするゲレンデを登り、山頂へと向かいますが、夏のゲレンデは暑くて疲れます。



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それでもゲレンデの上部に出ると爽やかな風が吹き涼しくなりました



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こちらのゲレンデは
数人の若者が
駆け降りるだけで
登山者には会いませんでした
昔は俺もあんな風に
三股から蝶ヶ岳まで
走って登ったことも
あったっけ なんて・・・


          山頂直下の花畑
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いつもの年ならば さらに
タチフウロやサワギキョウなどが
咲いているのですが
今年はちょっと少ないようです



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          キバナノカワラマツバ
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丁度麓から正午のチャイムが こだましてきました。
山頂で汗で濡れた背中を乾かしながら食事にして
帰りは隣のゲレンデを降りることにしました



          東館山(奥に岩菅山)
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こちら側のゲレンデは見渡す限りの
ニッコウキスゲの大群落ですが
歩いている人は一人もいません



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一人も居ない
と言うより この時期には
踏み跡も全くなく
唯我独尊の一人旅
のようでした



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          奥の山は高社山あたりでしょうか??
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野反湖よりカモシカ平方面へ 2020/7/12日

相変わらずの梅雨空ですが、昼頃からは晴れ間もあると言うことなので、近くの山で花を楽しもうと思い出掛けました。



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朝方は晴れていましたが、富士見峠に着く頃は霧雨が舞う空になってしまいました。



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          八間山方面
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まずキャンプ場付近から三壁山へと思いましたが、そちらの道はかなりのドロンコ道なので、湖畔を通り、エビ山に登り高沢山経由で行く事にしました。キャンプ場を過ぎるとノゾリキスゲが丁度満開で、、霧の中に咲くキスゲもなかなか良いものでした。



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エビ山への登山口に着きました、相変わらず小粒の霧雨で傘を差しながら登りました、



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稜線に上がれば、少し風も出てきてエビ山手前の展望台に着きました。



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黄色いニガナ道を通り、エビ山に着きました



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家を出るのが遅かったので、丁度このあたりで正午になり、草の上に座り食事にしました、丁度カモシカ平に行って来たと言う男性が二人登って来ました。ちょっと心配だったキスゲの咲き具合を聴いてみたら、ポツポツと咲いているくらいで、しかも背の高い笹に隠されて、あまり見えず行かなければ良かったと話していました。先週のブログでもやはりそんな風に書いていた方が居ました、今日は湖畔で花見の方が良さそうと思い、食後はエビ山から湖畔に降りて、湖畔を周回して帰ろうと思います。



          高沢山と左下にカモシカ平
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          エビ山から湖畔に降ります
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やはりこちらの方は花も見頃で霧雨の中で傘を差しながらでも苦にはならず、こんな景色を見ながらの道も案外楽しいものでした。



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普段ならばきっと大勢の登山者で賑わっていると思いますが、こんな日ですから歩いている人は殆ど居ない道で、霧と風が静かに流れる音が聞こえるだけの道でした。



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夏の花では好きな花のフウロソウもたくさん霧に濡れ、風に揺れながら咲いていました。



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こんな風景を見ながらの登山でしたが、家で酒でも飲んで、ゴロゴロしているよりは、やはり山歩きは良いですね。
車に乗って家に帰る頃は遠く赤城の隣に、青い青い空の横に真っ白い入道雲がモクモクと立ち上がり、そろそろ梅雨も終わりかなー なんて思える風景でした。



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雨の大力山 2020/7/5日

大力山は私の冬山の定番になっているくらい好きな山ですが、雪のシーズン以外には登ったことが無く、花の時期も良さそうなので、梅雨前線が活発であまり良い天気では無さそうですが行って見ようと思います。



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冬には見たことが無い木の階段が続き、周りの景色は雪のシーズンと違い木々が覆っていてあまり展望はありません



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山頂付近の四阿に着きました、雪の多い時はこの屋根まで埋まっていることがありました。以前はここに山頂と書いてありましたが、最近はこの先の少し高い所に山頂の碑があります。



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この辺りは雪の頃は広い雪の台地になって居て、越後三山の良い眺めの所ですが、今頃は木々に覆われてやはり展望はありません。



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            新しい山頂の碑
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この山には花も結構咲いていると聞きましたが、時期が悪かったせいか、ここまでに一輪の花にも出会いません。



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霧雨が強くなってきて、展望は益々無くなって来ました。



          城山への分岐付近
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上の方にこれから登る尾根が見えてきましたが霧の中です



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        越後駒ヶ岳方面も雲の中
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季節を間違えたかのような紅葉の木もありました



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上部に冬のころは 天空の雪の回廊になる尾根が見えて来ましたが、やはり霧の中です。



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冬には雪の天空回廊になる尾根を歩く頃は霧雨が強くなり、カメラはザックに入れて、カッパを着て傘を差しながら、歩きましたが、やはり木々に邪魔をされ、あまり展望は無く、雪の頃は遠く米山から日本海や守門・浅草あたりも眺められ、そんな風景を想い出しながら歩いていました。



         雪の頃の 天空回廊
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          雪の頃の黒禿の頭直下付近
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今日は道が滑りやすく、やっとのことで取り敢えずの目標の「黒禿の頭」に着きました。本当はさらに展望の良い笠倉山まで行こうと思っていましたが、笠倉山も雲の中なのでここまでにして下山しました。



          クロハゲの頭 山頂
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コロナ以来すっかりブログを休んでいる、ブログ友さんが多くなってきました。

あなたが登った
あの山も この山も
覚えているかなー
忘れてしまったら
山も私も
少し悲しいね

想い出の宝石箱を
そっと開けて覗いてごらん
みんな楽しいことばかり
さあ 元気を出して
山を歩こう
それが若さの秘訣です


そんな事を思いながら
昭和の歌など歌いながら
寂しい道を降りました



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           雪のある頃の夕景
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