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霧と竜胆  2020/9/19日

所要があり、おまけに週末の天気が不順で2週間も登山を休んでしまいました、今週末の4連休もあまり天気は良さそうでは無いようですが、3週間も山を休んでしまうと、精神衛生上も良くないので、どこかの山に雨でも行こうかと準備をしました。



    前夜の雨上がりに夕焼けが綺麗で、明日は何とか晴れるかと思いました
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翌朝起きて見れば、なんとか吾妻方面には青空も見えていたので、早速 草津方面へと出かけました。今頃の山では花も少なく、紅葉には早くどこに行くかは迷う季節ですが、秋の花で好きな 竜胆の花を眺めに、破風岳あたりに行く事にしました。



          破風岳に登る前に、展望の良い 老ノ倉山に登ります
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老ノ倉山には、久し振りに登って見ましたが、以前は笹も膝下くらいでそれ程苦にはならない道でしたが、最近では登る人が居ないようで、背丈を越える猛烈な藪漕ぎになりました。朝露で濡れた笹の下をモグラのように潜りながら登りました。



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2020mの山頂からは晴れていれば頚城3山や北アルプスが大きく眺められる山ですが、今日は雲に隠されて展望はりません。
早々に下山して次におおらかな破風岳に行く事にしました。



          老ノ倉山 2020m 山頂
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         霧の流れる毛無峠から破風岳への道
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竜胆の花は
郷愁の花
何故か故郷の
香りがする



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青空と
霧が流れる尾根
雲海と風の音



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♪♪ 心は泣いていたけれど
    笑ってそっと言ったのさ
    今度生まれて来る時は
    あのリンドウの花よに
    二人寄り添い咲きましょう・・・



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飲めない酒でついた嘘
本当は解って欲しかった
今度生まれて来る時は
あのリンドウの花のよに
清らな里で暮らしたい



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踏みにじられた草のよに
踏んで踏まれた二人でも
今度生まれて来る時は
あのリンドウの花のよに
可愛く結ばれ 添いとげましょう!!・・・・リンドウ小唄 より

こんな歌を口ずさみながら楽しく登っていたら破風岳山頂に着いてしまいました。



          破風岳1999m (私の頭付近2000mを越えています)
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本当はこの奥の方に北アルプスなどが バーンと見えるのですが、今日は雲の中です
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山頂でランチにしながら、岩の上にカメラを置き、10秒間に1枚づつ100枚の写真を撮り、霧の流れる風景を撮って見ました。自分で撮った動画を載せるのは初めてですが如何でしょうか??。約2分ほどで終わります。



    霧と竜胆




          帰りの風景
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仙ノ倉谷西ゼン沢   2020/8/29日

相変わらず猛暑の日々が続き、体もダラケテしまいます。そんな訳で冷たい水に浸って体を冷やしてシャキッとした体になる、沢登りが一番の良いものです。さっそく今日も仙ノ倉谷へ



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ここの沢は良い沢なのですが、林道歩きがちょっと長いのが辛い。



          平標新道の登山口から入ります
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約2時間ほど歩いて入渓地点に着きました、隣の大根オロシ沢の隣から入ります。



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少々わかりにくい入渓地点ですが、遭難の碑がある所から入渓します。こんな所でも水量が多い時は大変なのかな



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この沢を登りきると平標山に届きます。



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上にその平標山が見えて来ました



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平標山の直下に大きなスラブが見えて来ました、あのスラブがここの魅力なのですが、まだまだ遠いので、今日は行けるかな??。



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入渓時間が遅かったので、この辺りで正午が過ぎてしまい、おまけに雨が降りそうで、怖い雷もありそうなので、今日はここまでとして帰ることにしました。



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水浴びでもしようかと思いましたが、少し涼しくなり潜らないで下山。



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自宅について見れば、やはり猛暑の夜でした。


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     その大スラブはこんな大きなナメ滝です。(2011年の私のブログより)
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暑い日は谷川の東黒沢で  2020/8/21日

40℃に迫る猛暑日が続いています。そんな日は涼しい沢登で、冷たい飛沫をイッパイ浴び、涼しい時間を過ごすのが楽しいものです。



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輝くばかりの日差しと、そよと吹く風の香りを追い
飛沫にもてあそばれながら、流れの傍らに咲く花々を見て
ブナの葉を通して輝く渓流から歩き始めました
それだけで 今日は楽しくなりそうな そんな気がしました



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この東黒沢には毎年のように来ています。その訳はまず入渓するところが駐車場のすぐ近くにあり、沢も美渓で明るく、キャニオニングなどをする若者や子供も下の方で遊べる、比較的優しい沢なのです。



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上流から賑やかな声が聞こえて来ました。キャニオニングの人たちが、インストラクターに連れられて遊んでいますが、皆楽しそうです、きっと良い夏休みの想い出になったことでしょう。



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キャニオニングの人たちはこの辺りまでで、ここから先は危険な所もあり、静かな一人旅になります。



          上部に「鼻毛の滝」では無く、「花華の滝」が見えて来ました
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           ハナゲノ滝
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今日は水量は少ないようで、飛沫を浴びて横や真ん中あたりに行き、防水コンデジで撮っていました。



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危険な所は横に巻道もありそちらに逃げることも出来ますb。



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ハナゲの滝の上部に着きました。通常ならば水がヒョングッテいるのですが、今日はヒョングッテいません、ここから次に丸岩を目指します。



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丸岩が近くになって来ました。今日は水が少ないので下を潜って行けそうです。水が多い場合は足をすくわれて登れない為、左を大きく巻いて登ります。



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この沢で一番好きな、白毛門沢と東黒沢の出会い付近に着きました、左の白毛門沢にのぼると、あの白毛門のジジ岩・ババ岩付近に登り上げます。右の東黒沢に登ると白毛門の続きの尾根の鞍部に登り上げ、そこからウツボギ沢を降りて宝川方面に行くことが出来ます。



          白毛門沢と東黒沢の出会い
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          ちょこっと白毛門沢へ
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          本流の東黒沢
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ここから少し上流に行ったところに5mくらいの滝の下に大きな丸い釜があり、よくそこで潜ったり泳いだりして遊びました。今日もそのつもりでゴーグルまで持ってきましたが、大きな釜と滝は崖崩れで大木がたくさん横たわり、滝も釜も塞がれてしまいました。その隙間で昼食にしました。



羨ましいでしょう!!。以前にもこんなオールフリーのノンアルビールを撮ってアップしたら、サントリーさんから半ダースほど2度も送ってくれました。また送ってくれないかなー!!
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          甲羅干し して帰ります
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充分涼しくなりました。アイスコーヒーを飲み下山開始、



           こんな綺麗な水が全部酒だったらいいなー
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今年初めての沢登でしたが、暑さでモヤモヤとした頭がすっきりとしたような気がしました。



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盆休みの二日間

2020/8/12日 天空の百日紅

ここの処、40℃を越えるような猛暑日になり、汗をイッパイかいての登山は、あまりやりたくない日々です。今年の盆休みは孫たちも自粛して来ませんので、暇な盆休みになりました。家に居れば昼間から酒ばかり飲んでいて、少々自堕落になりそうなので、昨年見た「天空の百日紅」がなかなか美しい風景だったので、今年も見に行って来ました。



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いつもはコンビニ おにぎりにカップヌードルで食事をしていましたが、今日はスーパーでパック入りのザル蕎麦を買い、保冷剤で冷たく冷やし、ノンアルビールに海苔塩ポテトチップスを持ってきています。汗をイッパイかいたら、冷たいビールにザル蕎麦を楽しもうと思います。



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ここは神流町ですが、この百日紅の尾根には誰も居ず、この天空の百日紅を独り占めでした。



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山の斜面を歩き、夢中で写真を撮っていたら、さすがに汗がタラタラでした。



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大きな桂の木が周りに広い影をつくり、その下に丸い木の株で作ったベンチがありました。そのベンチでまず冷たいノンアルビールをイッキ飲み、ビールのコマーシャルではありませんが、思わず!!旨いっ!!、汗をかいたときには 海苔塩ポテトチップがこれまた !!旨い!!。そして絶景を眺めながらの、冷たいザル蕎麦がまたまた旨い。



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夏らしいアブラゼミの鳴き声を聴きながら、麓の枝垂桜で有名な、お寺さんまで降りました。



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境内に風鈴がたくさん吊るされて心良い音が響き、そこの賽銭箱にたった10円を入れて、国家安康・世界の平和・家内安全・家族の健康・ブログ友の健康・コロナ退散 等々 たくさん欲張ってお祈りして来ました。



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2020/8/14日  鼻曲山のレンゲショウマ
お盆の今頃ならば、毎日のように、遠く近くから花火の音が聞こえて来て、どこで写真を撮ろうかと、毎日悩む時期ですが、今年は蒸し暑い夜が続き、その割には静かな日々です。鼻曲山のレンゲショウマは毎年のようにアップしていて皆様には飽きられそうですが、この時期には好きな花なのでつい毎年見に行ってしまいます。



          今年は少し遅く咲き始めました
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二度上峠の駐車場はドライブがてらの人や、登山者の車でほぼ満車状態、今日はいつもと違って一眼カメラに、レンズを3本持って歩き始めました。



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今年の開花は若干遅かったようで、今日は六分咲き位でしたが、満開の時よりは花が瑞々しくて、かえって美しい気がします。



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ベストポジション付近で、皆様が通り過ぎるのを待ち、レンズを取り換えながら撮影タイム。今日は望遠レンズも持って来ていますから、少し遠い所で咲いている花も大きく撮ることが出来ます。



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盆提灯のような小さな花は、少しの風でもユラユラと揺れて、何か話しかけて来るようでもありました。



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さて山頂も近くになって来ました、今日は前回のようにノンアルビールは持って来ていません、その代わり毎朝コンビニで買って飲んでいる、アイスコーヒーを魔法瓶に入れて持って来ています。氷が解けて味が薄くなっているかと思いましたが、魔法瓶の中のコーヒーは氷があまり解けていず、少し薄いだけで結構美味しい味がしました。



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皆が帰ってしまった静かな山頂で、冷たいコーヒーを飲みながら調理パンにバナナにヨーグルトを食べ下山しました。



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最近はいつものことながら
今日の 今日のお山はキツカッタ
と思うことが多くなりました、歳ですねー

後は家で焼酎を飲むばかり
どうせ どうせボロ家の二人暮らし
ほかにやることありゃーしねぇ

一人居酒屋で飲む酒に
帰らぬ昔の山が懐かしい
せめてブログでも読んで
遠い昔を偲ぼうか・・・

なんて山谷ブルースのメロディーで歌いながら、お盆休みの登山を終わりました。



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スッカン沢・桜沢の滝巡り  2020/8/9日

ここ数日は夏らしい暑い日々が続きました。そんな時は沢登りや滝巡りが涼しくて気持ちの良いものです。今日は栃木県の高原山の麓にある、スッカン沢とそのすぐ上の桜沢で素晴らしい滝を眺めて来ようと思います。



          咆哮霹靂(ほうこうへきれき)の滝
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まずスッカン沢から歩き始めますが、上流部は台風のために登山道が崩壊して通れない所が有るようです。取り敢えず行ける所まで行く事にしました。



          沢の流れる音を聴きながら、緑の美しい谷を歩きます
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まず 素廉の滝(それんの滝)が見えて来ました。湧水が簾のように落ちてくるため、そんな名が付いた滝のようです。



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この沢はスッカンブルーと言われるほど濃いブルーの水の色をしているのですが、今日は厚い雲が垂れ込めていて小雨がパラつく天気のため、あまり濃いブルーには見えませんがそれでも綺麗な水の色でした。



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次に 仁三郎の滝(別名舞姫滝)が現れました、最初にこの滝を発見した方の名前が付いたようですが、滝の下にある岩場で舞姫が舞っているような風にも見えるため付いた名前のようです。



          仁三郎の滝(別名舞姫滝)
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下の方に降りて滝を良く見ていると、滝の白い飛沫が確かに舞姫が岩の舞台の上で舞っているようにも見えました



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次に現れた滝が 雄飛の滝(ゆうひのたき)でスッカン沢では一番大きな滝です



          雄飛の滝(ゆうひのたき)
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ここから更に上部に行くと沢の名前も 桜沢と変わりますがここから上部には大きな桂の大木がありその周りに階段が作られて上へと行きますが。生憎ここから先は崖が崩壊して行くことが出来ません、上部にはもっと良い滝がありますから。ここから 「たかはら山の駅」に戻って上から下の方へと降りますが、どんどんと深い緑の谷へ下ります


          桜沢への道
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まず 雷霆の滝(らいていの滝)が見えて来ました、雷霆とは激しい雷の音 と言う意味のようです。スッカン沢を登り最終の雄飛の滝から登ってくると およそ600mくらいでこの滝付近に着きます。崖が崩壊していなければ案外楽に来れる所ですが。今日は大きく谷を下ってここまで来ました。



          雷霆の滝
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さてこの沢のハイライトでもあり最終の滝が その名も凄い  咆哮霹靂の滝(ほうこうへきれきの滝) 咆哮とはけだものが吠える音で霹靂は良く青天の霹靂(せいてんのへきれき)と言われるように突然に起きる雷の大きな音のことです。



          咆哮霹靂の滝
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さて帰りは大登りになります、時々傘を差しながら登り帰りました。



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シキンカラマツと花盛りの浅間隠

2020/8/1日
空は雨ばかりで、地にはコロナウイルスが猛威を振るい、折角の4連休も山は休みになり、今迄続けてきた週1の登山も休みになってしまいました。土曜日の今日は何とか晴れ間もありそうなので、恒例のシキンカラマツを見に行き、ついでに近くの浅間隠に登ることにしました。



          今日の浅間隠より
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昨年まではたくさんの花がザランザランと咲いていましたが、懸念していたように今年は、たった5・6本だけが僅かに咲いているだけでした、今までここの場所を明記したことは無いのですが、やはり心配していたように激減してしまいました。



          今年のシキンカラマツ(紫錦唐松)
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ネバーランドに住む妖精が信じる心を持てば空を飛べるようになると言う物語のように、羽をイッパイに広げてティンカーベルのよな妖精達が林の中を飛び回っているような、こんな光景も、後数年もすれば絶滅してしまうのでしょうか??。



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絶滅してしまわないように祈りながら、次に花イッパイの浅間隠に登ることにしました。さすがに人気の山のようで他県の車で駐車場はほぼ満杯でした。



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山頂直下付近になるとシモツケやクガイソウ・クルマユリなどが流れる霧に揺れながら咲いていて美しい風景になっていました。



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この山は近すぎてあまり山に来たと言う感じがしないのですが、どうして どうして 花も展望も良い山です。



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山頂が近くになって来ました。



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若い 山ガールさんが5人ほど賑やかに憩う山頂に着きました。今日は残念ながら浅間は雲に隠れて見えず、あまりに賑やかなので端の方に陣取って食事にしました。



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山頂ではたくさんのトンボや蝶が舞い、空も花園も賑やかでした。



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          今年初めてのアサギマダラ
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          キアゲハも忙しく飛んでいました
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久し振りに良い眺めを楽しみました。お蔭で少し元気になったような気がする、今日の登山でした、




          帰りの景色
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          今日の{山の花火」たち
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オオヤマレンゲなどの花見登山

2020/7/19日
ほぼ1ヶ月ほど毎週雨模様の登山が続きました、今週末も天気予報ではあまり良くない予報でしたが、日曜日は晴れていて青空も見えていました。昨年の今頃初めて見たオオヤマレンゲは今年は無事に咲いているだろうかと気になり、志賀高原へと行く事にしました。


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現在は白根山の噴火レベル2ですが、8時から17時までは特別悪い気象状況で無ければ通ることが出来ます。その為志賀草津道路を通り志賀高原へと行きました。まず気になるオオヤマレンゲを見に行きました。



           オオヤマレンゲ
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前回の記事では 
「貴婦人」は清楚でその中にも華やかさも感じられ、
清盛が愛した「祇王」や「仏御前」のように山奥に隠棲する
女性のような花でした
と 書きましたが、
あるいは 義経が愛した、静御前か
西行がひそかに愛した 待賢門院のような
奥ゆかしい花でした


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無事に咲いては居ましたが、今年は少なく、既に枯れ始めた花が1輪と蕾の花が2輪だけでした。



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森の貴婦人に何とか今年も会えました。
次に花々のたくさん咲いている高天原方面に行き、
東館山に登ろうと思います。




          最初にグンナイフウロとヤナギランがお出迎え
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草いきれのするゲレンデを登り、山頂へと向かいますが、夏のゲレンデは暑くて疲れます。



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それでもゲレンデの上部に出ると爽やかな風が吹き涼しくなりました



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こちらのゲレンデは
数人の若者が
駆け降りるだけで
登山者には会いませんでした
昔は俺もあんな風に
三股から蝶ヶ岳まで
走って登ったことも
あったっけ なんて・・・


          山頂直下の花畑
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いつもの年ならば さらに
タチフウロやサワギキョウなどが
咲いているのですが
今年はちょっと少ないようです



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          キバナノカワラマツバ
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丁度麓から正午のチャイムが こだましてきました。
山頂で汗で濡れた背中を乾かしながら食事にして
帰りは隣のゲレンデを降りることにしました



          東館山(奥に岩菅山)
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こちら側のゲレンデは見渡す限りの
ニッコウキスゲの大群落ですが
歩いている人は一人もいません



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一人も居ない
と言うより この時期には
踏み跡も全くなく
唯我独尊の一人旅
のようでした



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          奥の山は高社山あたりでしょうか??
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野反湖よりカモシカ平方面へ 2020/7/12日

相変わらずの梅雨空ですが、昼頃からは晴れ間もあると言うことなので、近くの山で花を楽しもうと思い出掛けました。



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朝方は晴れていましたが、富士見峠に着く頃は霧雨が舞う空になってしまいました。



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          八間山方面
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まずキャンプ場付近から三壁山へと思いましたが、そちらの道はかなりのドロンコ道なので、湖畔を通り、エビ山に登り高沢山経由で行く事にしました。キャンプ場を過ぎるとノゾリキスゲが丁度満開で、、霧の中に咲くキスゲもなかなか良いものでした。



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エビ山への登山口に着きました、相変わらず小粒の霧雨で傘を差しながら登りました、



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稜線に上がれば、少し風も出てきてエビ山手前の展望台に着きました。



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黄色いニガナ道を通り、エビ山に着きました



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家を出るのが遅かったので、丁度このあたりで正午になり、草の上に座り食事にしました、丁度カモシカ平に行って来たと言う男性が二人登って来ました。ちょっと心配だったキスゲの咲き具合を聴いてみたら、ポツポツと咲いているくらいで、しかも背の高い笹に隠されて、あまり見えず行かなければ良かったと話していました。先週のブログでもやはりそんな風に書いていた方が居ました、今日は湖畔で花見の方が良さそうと思い、食後はエビ山から湖畔に降りて、湖畔を周回して帰ろうと思います。



          高沢山と左下にカモシカ平
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          エビ山から湖畔に降ります
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やはりこちらの方は花も見頃で霧雨の中で傘を差しながらでも苦にはならず、こんな景色を見ながらの道も案外楽しいものでした。



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普段ならばきっと大勢の登山者で賑わっていると思いますが、こんな日ですから歩いている人は殆ど居ない道で、霧と風が静かに流れる音が聞こえるだけの道でした。



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夏の花では好きな花のフウロソウもたくさん霧に濡れ、風に揺れながら咲いていました。



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こんな風景を見ながらの登山でしたが、家で酒でも飲んで、ゴロゴロしているよりは、やはり山歩きは良いですね。
車に乗って家に帰る頃は遠く赤城の隣に、青い青い空の横に真っ白い入道雲がモクモクと立ち上がり、そろそろ梅雨も終わりかなー なんて思える風景でした。



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雨の大力山 2020/7/5日

大力山は私の冬山の定番になっているくらい好きな山ですが、雪のシーズン以外には登ったことが無く、花の時期も良さそうなので、梅雨前線が活発であまり良い天気では無さそうですが行って見ようと思います。



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冬には見たことが無い木の階段が続き、周りの景色は雪のシーズンと違い木々が覆っていてあまり展望はありません



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山頂付近の四阿に着きました、雪の多い時はこの屋根まで埋まっていることがありました。以前はここに山頂と書いてありましたが、最近はこの先の少し高い所に山頂の碑があります。



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この辺りは雪の頃は広い雪の台地になって居て、越後三山の良い眺めの所ですが、今頃は木々に覆われてやはり展望はありません。



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            新しい山頂の碑
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この山には花も結構咲いていると聞きましたが、時期が悪かったせいか、ここまでに一輪の花にも出会いません。



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霧雨が強くなってきて、展望は益々無くなって来ました。



          城山への分岐付近
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上の方にこれから登る尾根が見えてきましたが霧の中です



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        越後駒ヶ岳方面も雲の中
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季節を間違えたかのような紅葉の木もありました



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上部に冬のころは 天空の雪の回廊になる尾根が見えて来ましたが、やはり霧の中です。



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冬には雪の天空回廊になる尾根を歩く頃は霧雨が強くなり、カメラはザックに入れて、カッパを着て傘を差しながら、歩きましたが、やはり木々に邪魔をされ、あまり展望は無く、雪の頃は遠く米山から日本海や守門・浅草あたりも眺められ、そんな風景を想い出しながら歩いていました。



         雪の頃の 天空回廊
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          雪の頃の黒禿の頭直下付近
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今日は道が滑りやすく、やっとのことで取り敢えずの目標の「黒禿の頭」に着きました。本当はさらに展望の良い笠倉山まで行こうと思っていましたが、笠倉山も雲の中なのでここまでにして下山しました。



          クロハゲの頭 山頂
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コロナ以来すっかりブログを休んでいる、ブログ友さんが多くなってきました。

あなたが登った
あの山も この山も
覚えているかなー
忘れてしまったら
山も私も
少し悲しいね

想い出の宝石箱を
そっと開けて覗いてごらん
みんな楽しいことばかり
さあ 元気を出して
山を歩こう
それが若さの秘訣です


そんな事を思いながら
昭和の歌など歌いながら
寂しい道を降りました



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           雪のある頃の夕景
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コマクサ咲く本白根山  2020/6/27日

この日はお姫様を見に と思いましたが、浅草岳や鬼ヶ面は間違いなく「密」になってしまいそうなので、人の居ない近くの山で、お姫様よりも偉い、高山の女王様に会いに行く事にしました。



          今日のコマクサ(奥の山は浅間山方面)
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皆さまには今の草津白根付近は登山や立ち入りは禁止では と思うことと思いますが、現在は噴火警戒レベルは 1になっていて、火口から500m以内は立ち入り禁止です。万座温泉からの登山口は、おそらく5kmは離れていると思いますので、問題は無いはずなのですが、登山口にこんな看板が



P6270045 11




噴火警戒レベル1は  活火山であることに留意  すればよい訳なのですが、登山口には、前回(2015年6月28日に登った時は警戒レベル2でも立ち入り規制はありませんでした)。仕方がないので、こちら側からならば 旧表万座スキー場付近から登ることにしました。



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こちらからは暫く登った方は居なかったようで、ずーっと藪漕ぎの道でした、朝露に濡れた笹の道ではスパッツを履いていてもずぶ濡れ状態でした。



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歩いても歩いても藪漕ぎでもう嫌になって 帰ろうかと何度も思いながら登っていたら、稜線がちょこっと見えて来ました。



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やっとのことで稜線に出ました。コマクサはいつもの年に比べれば少し寂しいような気がしましたが、それでもたくさん咲いて迎えてくれました。



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少し雲が出てきてしまいましたが、本白根方面には行かずに、この付近の稜線だけで楽しむことにしました



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登山規制は噴火口からは500m以上離れていれば良い訳ですが、噴火のあった鏡池付近は、ここからは丁度そのくらいなので、一応自粛してここまでとして、コマクサや雲が出てきた浅間方面を眺め食事にしました。



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噴火規制が無ければ、殺生河原や逢ノ峰あたりから多くの登山者や観光客で賑わう所ですが、見渡す限り誰も居ません。嬉しい気もしますが、ちょっと寂しい気分にもなります。



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さて草津・志賀道路は朝8時から夕方の5時まで通行できますが、それ以外の時間は通ることが出来ませんので早々に下山します。



          マイヅルソウ
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         ミツバオーレン
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         ブルーベリーのような実のなるガンコウランの花が可愛い
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結構キツイ登山になりましたが、高山の女王様に会え、何度か迷いながらスマホの軌跡を頼りに無事下山できました。



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